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yodel08の日記
●04/14 03:05
2025-04-132025.4.6-4.122025.4.65時半起床。瞑想。芦ノ湖まで往復14km。行き峠越え。帰ってシャワー浴びて、朝ごはん。🐵来る。雨の中エモアテラスでランチ。Aコープで買い物。帰ってダラダラ。午睡。4時前🐵帰る。もうちどコープで買い物軽食寝る。1-1Panda Bear / Sinister Gift2-2 Spirit of the Beehive / You'll Have to Lose Something3-3 猫シcorp. / Blueberries on Mars4-4 More Eaze + Claire Rousay / no floor5-5Claire Rousay / The Bloody Lady6-6 石橋英子 / Antigone7-7 Maya  Delilah  /  The Long Way Round8-

救急一直線 特別ブログ  Happy保存の法則 *近日 当教室のHP 炎症から外傷まで 誕生予定*
●04/11 23:02
救急一直線 特別ブログ Happy保存の法則  革命 2025 福 皆と世界の幸せのために2025年04月10日 05時04分05秒 | お知らせ 講演会・セミナーご参加ください 多くの企画が on timeで確認できます。国際的敗血症エマージェンシー Agenda 2030についてリハビリテーションの必要性について敗血症の長期予後に関するコフォート研究の方向性

河野美代子のいろいろダイアリー
●04/11 20:59
野樹かずみさんのコラム「別れを告げない」歌人の野樹かずみさんが、彼女の文章を送ってくださいました。詩の本「みらいらん」(2025、冬)のコラムに書かれたと。私のブログに載せることを許してくださいましたので。元稿も送ってくださいましたので、読みやすく。【 別れを告げない  野樹かずみ「我々は正義派だ そうだ そうだ生きるも一緒 死ぬのも一緒(略)」七十年代韓国の民主化闘争のなかで歌われた歌。光州事件(一九八〇年)を描いたハン・ガンの小説『少年が来る』でも歌われる。その詩を「われらは正義派だ、いいのよ、いいの」と私は覚えていた。高校生のときに読んだT・K生『韓国からの通信』(続、第三、第四とつづく)には、そう書かれていたから。T・K生の本で、はじめて韓国の詩に出会い、金芝河や尹東柱の名も知ったのだった。高校三年、私はソウルの大学生と文通していた。二週間ごとに届いていた手紙が、光

療育コーディネーターの日記
●03/31 09:03
論文の掲載2025-03-28 19:31:46 | 仕事久しぶりにASD実践の論文が掲載されました。伊藤久志 2025 自閉スペクトラム症児が示す反復行動に対する保護者支援ープロンプティングによる介入事例-. 自閉症スペクトラム研究, 22(1), 29-34.ここ最近は、研究のことも考えるようになりました。博論後の燃え尽きから空白期間があって、色々やってるとまた勝手に研究アイデアがちらほら浮かぶようになりました。案外、おもしろそうなことがいっぱいあるし、それができる環境にいるかもなと思っています。今回の掲載論文に限らず、もし「コイツの研究、おもしろそう」と思っていただける方は、共同研究に誘って下さい。コメント関先生の講演会:動画配信開始2025-03-28 08:52:41 | 仕事予定より早めにオンデマンド動画の公開を開始しております。すでに会場で楽しまれた方

ジョブウェルにて… - あたりまえブログ
●03/16 11:11
ホームATARIMAEプロジェクトの歴史と新たな歩みATARIMAEプロジェクトの歴史と新たな歩み~障害者があたりまえに働ける社会の実現から、誰もが安心して働ける未来へ~「ATARIMAEプロジェクト」は、障害者があたりまえに働ける社会を目指し、2008年に発足したプロジェクトです。厚生労働省の協力を得て、多くの企業・個人サポーターとともに、障害者雇用の促進に尽力してきました。かつてのプロジェクトでは、企業への啓発活動や雇用促進イベントの開催、成功事例の紹介などを通じ、社会の意識を変える大きなムーブメントを生み出しました。本記事では、その「ATARIMAEプロジェクト」の歴史や成果を振り返るとともに、現在の「https://www.atarimae.jp/」が目指す新たなビジョンについてもご紹介します。背景と沿革働ける年齢層の障がい者(20~65歳)は約332万人。そのう

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