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金融日記
●11/19 12:38
2024年11月17日激戦7州すべてを制し、上院、下院も共和党のトリプルレッドでトランプ大統領圧勝となったわけだが、世界はトランプ政権の閣僚人事に注目している。アメリカの主流派メディアは反トランプで、それらを翻訳して紹介することが仕事の日本のメディアも概ね反トランプである。よって、メディアは、ことさらに悪い面を取り上げ、アメリカの厚生長官が反ワクチン陰謀論者であるとか、安全保障長官が飼い犬を射殺したことがあるとか、国防長官がニュースキャスターで何の経験もないとか、司法長官が性暴力の被疑者とか、揚げ足を取る報道ばかりしている。トランプ大統領は、議会や大統領の上でアメリカ政府を動かしている「ディープステイト」打倒を掲げており、これぐらの型破りの閣僚でないと、ディープステイトに簡単に屈してしまう、ということなのだろう。しかし、いまのところの閣僚人事では(まだ議会で承認が得られるかどうかはわ

作家別作品リスト:芥川 竜之介
●07/11 21:43
クラリモンド  (新字新仮名、作品ID:62229)  →ゴーチェ テオフィル(著者) →谷崎 潤一郎(翻訳者)

まろまろ記
●02/25 00:53
投稿日: 2022年10月5日2022年12月18日東野圭吾 『白夜行』 集英社 20021973年、大阪の廃墟ビルで殺人が起こった。容疑者の娘と被害者の息子には奇妙な接点があった。…19年間に渡る二人の接点を追いかけるミステリー小説。読んでみると、主要人物である二人の心理描写は無く、同じ手法の小説として『火車』 (宮部みゆき) を思い出した。「ミステリー=謎解き」としては、釈然としないものが残るものの、大阪から東京に渡る舞台の移り変わりと、19年間に渡る時間の変遷が印象に残った。ちなみに、この本は東野圭吾が学生時代に通っていた喫茶店に置いてあるものをお借りして、大阪、石垣島、波照間島、西表島、嘉弥真島、浜島と持ち歩いて読んだ。その点でも想い出深い一冊。この本をamazonで見ちゃう2022 10/5ミステリー小説まろまろヒット率3出来事メモ (289)殊能将

kotesaki
●07/08 16:53
© Yahoo Japan

わたしの分まで頑張って。
●02/02 04:03
FAQ / お問い合わせ窓口

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