CINE-PAKAのアンテナ
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▽0線の映画地帯 鳴海昌平の映画評 ●11/22 03:44 『2度目のはなればなれ』オリバー・パーカー『2度目のはなればなれ』、イギリス、ブライトンの老人ホームで暮らす老夫婦マイケル・ケインと妻グレンダ・ジャクソンは、2014年の夏、人生最期の日々を過ごしていた。ある日、退役軍人であるマイケルは、ノルマンディー上陸作戦70年記念式典参加のため老人ホームを抜け出しひとり旅立つが、マイケルとグレンダが離ればなれになるのは、今回が人生で2度目だった。その後、マイケルが行方不明だと警察がSNS投稿したため、世界中で大きなニュースとなる。89歳の退役軍人が、ノルマンディー上陸作戦70年記念式典参加のため老人ホームを抜け出した実話の映画化。マイケル・ケイン引退作にして妻役のグレンダ・ジャクソンの遺作。ほのぼのした映画かと思ったら、戦争の辛いトラウマを抱えた退役軍人マイケル・ケインらの苦しくも儚い過去への旅路と、老夫婦の長年の絆を描いた哀愁に満ちた
▽押井守 情報サイト 野良犬の塒●11/20 00:26 押井守『グラディエーターII』を語る投稿日:2024年11月18日by 教官カテゴリ: 押井守リドリー・スコットによる映画『グラディエーターII』の宣伝企画として、押井守監督が同作について語っています。同映画は11月15日より公開中。鑑賞直後に直撃インタビュー! 押井守監督が観た『グラディエーターⅡ英雄を呼ぶ声』<前編>── ということは今回、スコットは達成感を得たということですね?押井 そうだと思うよ。それに、製作費がかなりあったんじゃない? 前作でできなかったことを今回やっている。デジタルに頼るだけじゃなく、いくつかセットをちゃんと作って、しかもエキストラもたくさん使っている。ローマの市街地を映し出し、そこに暮らす市民の生活臭のようなものが描かれている。物乞いがたくさんいるのも、ローマが汚くて臭い街だというのも意識的に取り入れている。ちゃんと世界が膨らんでいる。お金をかけ
▽破壊屋ブログ●11/10 17:08 2024-11-08宗教上の理由(ガチ)で推し活グッズを貰った宗教 音楽福島の音楽フェスのLIVE AZUMAに行ってきた時の話。一日目に中国人男性に話しかけた。彼は水曜日のカンパネラのファンで、ボーカルの詩羽が大好きらしい。彼が身に着けていた詩羽の写真シールを色々見せてくれた。二日目は妻と一緒にHYDEのライブを前方ブロックで待っていた。隣に外国人女性がいたので話しかけた。イスラエルから日本に来て、二週間日本に滞在するとのこと。俺は心の中で「戦争の話をしたら失礼だから、絶対に聞かない!」と誓いつつ、日本の音楽の話を聞いてみた。彼女はHYDE、藤井風、the GazettEのファンとのこと。その時、彼女が突然「すいません、私ユダヤ人、このグッズ持てません、あなた、貰ってください」とHYDEグッズを頂いてしまった。その場で妻にプレゼントした。ありがとうございます!しかし何故
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