Chiropのアンテナ
id:Chirop


1/10ページ
▽日々ほぼ好日●03/14 13:52 ナイトタイム観光を推進しよう!/観光地奈良の勝ち残り戦略(141)2025年03月13日 | 観光地奈良の勝ち残り戦略南都経済研究所が発行する『ナント経済月報』(2025年3月号)の「研究員の視点」欄に、〈ナイトタイムエコノミーのポテンシャル〉という記事が掲載されていた。執筆されたのは、上席研究員の秋山利隆さんだった。「ナイトタイムエコノミー(夜間観光)」というと何だか仰々しいが、要は夜の時間(日没~日の出)を使った観光ということだ。※トップ写真は、なら燈花会で撮影(2012.8.8)かつて私は京都市内の営業所に勤務しているとき、「夜の定期観光バス」に乗車したことがある(業界の親睦会)。アフター5に、京都文化博物館(旧日銀京都支店)の見学、神社の舞台での芸舞妓さんの踊り、「包丁式」の見学、そのあと夜の庭園を眺めながら京料理、というコースで、京都の文化をよく知ることができた。「こう
▽プチ日記●03/13 16:57 3月12日(水曜) 夜本日の「まれ」です。いきなり「まれ」と言われても……って、まァ「とまれ」のことだろとは分かりますけれど。アスファルトをめくって再工事したとき、「と」の文字の復元をサボったんでしょうか。反対側から見た光景です↓うっすらと停止線だけ、引かれているような、そうでもないような。路面標示って、こういうものでしたっけ?
▽ハマリごと--伊藤若冲●03/12 13:00 ■《乗興舟》1767年 千葉市美術館蔵、《玄圃瑤華》(「瓢箪・夾竹桃」、「薊・粟」)48図のうち4図 明和5年(1768)東京国立博物館、鶴亭・伊藤若冲ほか 《賞春芳帖》 1帖 天明2年(1782)刊 千葉市美術館(ラヴィッツコレクション)※場面替あり細見コレクション 若冲と江戸絵画2025年3月1日(土)~5月11日(日) 細見美術館■「若冲とその弟子とされる若演の作品のほか、江戸時代のさまざまな絵師による作品を展観」常設展示2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日) 岡田美術館■「笠に鶏図」これから観られる若冲2025年3月30日(日)~6月15日(日) 鳥取県立美術館■《象と鯨図屏風》 18世紀 紙本墨画・六曲一双 MIHO MUSEUM蔵(3/30-4/20展示予定)Rose イメージの系譜 ルドゥーテからシャガール、北斎、芦雪、『ベルサイユのば
▽気さく日誌●03/07 15:32 この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2FChirop%2Fmobile&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2FChirop%2Fmobile&guid=ON)
