DOCUMENTのアンテナ
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▽有沢翔治のlivedoorブログ - livedoor Blog(ブログ)●12/04 16:33 2024年11月30日22:32ラジスラフ・フクス『火葬人』(松籟社)純文学あらすじ1930年代のチェコ。火葬場で働くコップフルキングルは家族に囲まれてながら生活していた。業務にも真面目に打ち込んでいたが、友人の誘いでズデーテン・ドイツ党に入党する。この党のマニフェストはナチスの政策に賛成し、併合に希望すると謳っていた。やがてコップフルキングルはヒトラーに心酔しはじめ、「純粋な気持ちから」、隣人のユダヤ人たちを密告し始める……。創作小説の幅を広げようと、東欧の文学を読んでいます。まずは東欧の想像力シリーズを読むことにしました。よく計画性が重要だなどと言われますし、資格や受験勉強など具体的な目標がある、もしくは趣味でも文芸同人誌などのように他人に迷惑がかかるときには計画的に行動しなければなりません。しかし、趣味に計画性を持ち込んではかえって野暮、というかもったいないと思っています。
▽大石英司の代替空港●12/04 16:24 2024.12.04戒厳令の夜昨日、マイナカードに関して、コンビニのATMでも作業できますよ? という情報を頂戴して、散歩の後、またカードを持ってコンビニに向かいました。作業は一瞬で終わりました。ただ、画面には、「このカードはもう登録済みです」と出て来て、でも私は登録作業とかした記憶はないのだけど、れいの、マイナカード登録でキャッシュが貰えるキャンペーンをやった時が、たぶんこれですよね。その時に自分で紐付けしたことを覚えていない。ところで、私はこれを持ち歩く気はありません。使える最後の日まで、ひとまず現行の保険証を使い続けます。理由はシンプルで、マイナカードは分厚いからです。うちの組合健保の保険証カードは、ぺらぺらで、コピー用紙1枚ほどの厚みしかありません。つまり財布に入れても何かのレシートを1枚入れた程度の厚みしかない。だから私は、保険証はいつも財布に入れっぱです。それが便利だし、
▽猫を償うに猫をもってせよ●12/03 10:47 2024-12-02斉藤佳苗『LGBT問題を考える』を読んだ斉藤佳苗の著書は、八月末に出て、割とすぐ杉並図書館にリクエストを入れたのだが、小さい出版社だったせいか、杉並区長の岸本聡子と国会議員の吉田晴美に忖度したのか、11月末になってやっと購入してくれた。私は大きな勘違いをしていたのだが、「LGBT」というのは性的マイノリティの総称ではなく、政治思想のことであるという。これまで間違った使い方をしてきた。「基礎知識から海外情勢まで」とあるが、なるほどかなり包括的に解説されていて、様々に眼からウロコが落ちた。バトラーの思想の解説で、カントにいたるまでの実在論とその他の思想が解説されているが、デカルトを除くと、なぜそのような思考にいたったのか、またその思想が証明されていないことに気づいて、やはり哲学というのは学問はないのではないかと思った。あと「LGBT理解増進法」というのが、「差別禁
▽【もやしもんファンサイト】もやしや繁盛記 ●12/02 07:45 11 | 2024年12月 | 011 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために●12/01 02:10 喫茶ドリームに聖地巡礼に『あせとせっけん』山田金鉄著 プロポーズしてから、親への報告、結婚式、そしてその後へのフルプロセスがエンタメになっている2024 / 12
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