E-kousakuのアンテナ
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▽嗚呼、テレ日トシネマ−雑記−●12/26 05:43 12/26(木)のテレビ番組忘れず見る番組木曜日。朝8時「ラヴィット!」に松たか子。朝8:15「あさイチ」に松本明子,土屋礼央(香川特集)。11:50「ぽかぽか」トークにでんじろう先生。「徹子の部屋」に真由子(両親・津川雅彦&朝丘雪路の七回忌)。夕方5時「午後LIVEニュースーン」トークにかたせ梨乃(大河ドラマ「べらぼう」出演秘話)。夜はTBSとフジが自局の名作ドラマ名シーン一挙放送特番。夜10時〜BSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」に松本明子(公開収録)。深夜0:30「下山メシ#7」が愛宕山、「下山メシ最終回」が弘法山。深夜2:15〜TBS「グランメゾン・パリ」一挙放送スタート。夕方4:00-4:50NHK『午後LIVE ニュースーン 4時台「光る君へ」脚本・大石静が語る「あのシーン」』“「光る君へ」ロスを解消!脚本・大石静さんが語る名シーン▽作家・荒俣宏さんのリクエスト
▽実録 亞細亞とキネマと旅鴉●12/25 19:02 2024-12-242024年12月24日の日記日記 食火曜日の昼ごはんは、カフェ・ロンディーノでスパゲッティ。特にクリスマス感はないけど、あえていえば今日はプリンを食べないってところがクリスマス感。 pic.twitter.com/CvfQXQ5kPw — OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年12月24日 Good evening, Kamak…2024年12月24日の日記日記 食日記 (2191)食 (2770)
▽leeswijzer: boeken annex van dagboek●12/23 01:42 2024-12-22『進化論の知られざる歴史——ダーウィンとその〈先駆者〉たち』書評掲載評レベッカ・ストット[高田茂樹訳](2024年10月25日刊行、作品社、東京, 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86793-046-5 → 目次|版元ページ)本書の書評は『週刊読書人』2024年12月13日号(第3569号)に掲載されました:三中信宏「ひしめき絡み合う進化思想の歴史」(6面)。松山からつくばに帰ってきて、掲載号が届いていたことに初めて気づいたという迂闊さ。leeswijzer 2024-12-22 15:00 読者になる『進化論の知られざる歴史——ダーウィンとその〈先駆者〉たち』書評掲載
▽猫を償うに猫をもってせよ●12/22 01:21 2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ
▽痛いニュース(ノ∀`)●12/13 20:54 【芸能】千原せいじ、日本の『タトゥー』への偏見に持論 「何にも周りに迷惑かけてない」 怖いという声に「それはお前の感じ方」1 名前:冬月記者 ★:2024/12/12(木) 22:59:34.67 ID:7Q5b5m409.net千原せいじ、タトゥーへの偏見問題で持論“怖い”という声に「それはお前の感じ方。俺は何とも思わへん」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/onEWTCyJyc— やめたいねこ (@YSK31204517) December 10, 2024https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1f90bc33bd66e5142b632edda6430ecb78f8ef千原せいじ、タトゥーへの偏見問題で持論“怖い”という声に「それはお前の感じ方。俺は何とも思わへん」お笑いタレント・千原せいじ(54)が
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