毒まつたけアンテナ
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▽環境破壊大臣日誌●12/03 22:22 日記。4 時間前赤い鷲と暮らす日々V11 九州ツーリング2024 その41 日前
▽HARADA FREAKS●12/02 03:04 映画監督・原田眞人の日記。2024/11/22 (金)12月ワークショップ。■今回、受講応募者の間で「オーディション設定」というレッスン項目に多少の混乱があるようなので、このブログでも書いておきます。この方法論は前回8月のワークショップから取り入れたもので、基本は、今まであった自己紹介セッションを進化させたものです。私が近い将来撮るかもしれない企画を一つ上げ、そういう作品に出るとしたらどんな役をやりたいのか、どんな役ができるかを5人一組の受講者が各自1、2分程度話して、私の質問に答える形式です。その5人でエチュードをやってもらうかもしれません。他の受講者はそのセッションを見ながらそれぞれのキャラ、思い入れを知るわけです。前回は「ヒロシマ1945」、「テロ1974」、「忍者モノ」といった三つの企画の一つを選べということで大変興味深いセッションになりました。■今回は、初日用に一本の企画とこれに登場する大
▽とは云ふもの丶お前ではなし●11/26 02:19 日記。2024-11-25映画:ロボット・ドリームズ(監督 パブロ・ベルヘル)同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描く。ロボット・ドリームズ : 作品情報 - 映画.com途中まで擬人化された動物やロボットが何かのメタファーなのかと思っていたけども、どうもこれはそれだけにおさまらず、観ているうちになんともいえない複雑な感情そのものを素直に受け取ったほうがよい気がしてきた。ロボットとドッグの関係は恋愛関係なのか友情なのか。なんだかゲイの物語のようにも思えたし、唯一無二の親友の話なのかもしれない。細かいことは見る側に任されているのかもしれない。だって作中のテーマソングになっている「September」の歌詞をそのまま膨らませたような内容なのだ。華麗なるギャツビーや善き人のためのソナタ
▽NATROMの日記●11/20 19:05 日記。2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
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