はてなアンテナ
Fossaのアンテナ
id:Fossa

DVD

グループ一覧
1/15ページ

弐代目雑記帳
●12/24 23:46
1 スピリチュアル2 鉄道・飛行機3 発達障害4 金融・マネー5 健康・医療6 科学7 ライブ・バンド8 語学9 不動産10 ボランティア

新・三つの棺−「幻影の書庫」日記
●12/24 12:26
2024-12-23横山光輝SF傑作選 2 昆虫惑星comic昆虫惑星 (講談社漫画文庫 よ 1-57 横山光輝SF傑作選 2)作者:横山 光輝講談社Amazon昭和51年~55年の作品4編。さすがに今読めばSFとしての精度は低いが、この時代に、これだけ直球でSF漫画やってくれてたことに嬉しさを感じてしまう。好きな順にランク付け。まずはだいぶいい加減ではあるけれど、こりゃハードSFだな、の「宇宙船マゼラン」スケールのどでか具合もあって、これがベストで。横山光輝ならではのエスパー物である「ポイント4」が第2位で。バミューダ・トライアングルのSF的解釈が面白い。人間が滅んだ後も作動し続ける機械の役割がシニカルな「91衛星(サテライト)SOS!!」オチがあるある過ぎて食傷気味な表題作が最下位ってことで。tsuki0214 2024-12-23 15:16 読者

ミステリあれやこれや
●12/24 02:02
映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」ゴジラxコング 新たなる帝国1時間56分アダム・ウィンガード (監督), レベッカ・ホール (出演), ブライアン・タイリー・ヘンリー (出演)怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。交錯する<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>。ついに一線を越えるゴジラとコングの激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。2024年に見逃していた映画を消化です。「モンスター・ヴァース」のシリーズ第5作。今作では、地球の地下空洞がメインの舞台になっていて、人類にとっては未知の世界のため、アドベンチャー要素(冒険要素)が過去作に比べて強い印象を受けます。地上でもいくらかゴジラとコングの戦いが描かれるものの、基本的には地下空洞内での戦いが描かれるため、人類による戦争兵

平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜
●12/23 02:57
2024-12-22サイモン・モックラー『極夜の灰』(創元推理文庫)本 感想極夜の灰 (創元推理文庫)作者:サイモン・モックラー東京創元社Amazon1967年末、精神科医のジャックはワシントンDCの陸軍病院で、顔と両手を包帯で覆われた男と向かい合っていた。旧知のCIA幹部から、北極圏にある陸軍の極秘基地で発生した火災の調査を依頼されたのだ。発電室で出火し、2名が死亡。重度の火傷を負って昏睡から目覚めたコナーは、唯一の生き残りで、何が起きたのか思いだせないという。同じ火災現場で発見された遺体は、一方はかろうじて人間の形を残していたが、もう一方は灰と骨と歯の塊だった。なぜ遺体の状態にこのような差が出たのか? 幾多の謎と陰謀が渦巻く衝撃のミステリ長編!(粗筋紹介より引用)2023年、アメリカで刊行。2024年8月、邦訳刊行。作者のサイモン・モックラーはケンブリッジ大学で現代語

AKASHIC NOTE
●12/23 01:41
2024-12-222か月分の大師橋気付いたら今年も残り僅かという季節になっていました。お久しぶりです。生きてます。それなりにチョイチョイ大師橋だの何だの出掛けてはいましたが、ブログにあげる余力が無かったというかまぁぶっちゃけメンドクサイモードで生きてたというか。前回のエントリの頃は、ようやく半袖じゃ寒くなって上着一枚着るようになったころでしょうか。短かった秋はあっという間に終わって真冬の装備で出掛けるようにはなりましたが、今年はあんまり年末感無いですね…何でだろう。とりあえず、一昨年の5月から追っていた高速大師橋の工事の先が見えたので、その辺りざっくりこの2か月分くらいを。10月はもっぱら彗星の追っかけばっかりだったように思いますが、これが10月の末の大師橋の断面です。断面萌えの皆様、ご堪能ください。東京側もじわじわと撤去が進んで一気に短くなってきていました。そして

6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena