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in-between days
●02/02 23:16
2025-02-02バンクシー が描いたスティーブ・ジョブズ(模写)をAIに描かせてみたら別のテクノロジー企業創業者があらわれた「荒廃した都市の路地裏の壁に描かれたリアルなストリートアート。壁には有名なテクノロジー企業の創業者の肖像がスプレーで描かれており、彼はレトロなコンピューターを手に持ち、バックパックを背負っている。壁には落書きがあり、アートの下には使い捨て…バンクシー が描いたスティーブ・ジョブズ(模写)をAIに描かせてみたら別のテクノロジー企業創業者があらわれた▼ ▶20252025 / 2

山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal
●01/31 08:51
レナード「法に抗っての進歩:アメリカでの日本アニメ・ファンサブ史」(2004)

YAMDAS現更新履歴
●01/27 07:47
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦ChatGPTに人工知能に関する最高の本を5冊選ばせてみた(2025年版)AIの誤りは人間の誤りとかなり違うという話とブルース・シュナイアー先生の新刊の話「未知の百科事典」を謳うWikenigmaが興味深いブライアン・イーノがアートの意味と目的を探究する『What Art Does』が刊行される

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正直言って客観性を欠いたおやじの説教が緊張感を欠いたまま垂れ流されるばかりで読むに堪えるものではない。歳をとって右傾化したとかいう簡単な問題ではなく、ハインラインのタカ派性は50年代の『宇宙の戦士』どころか40年代の「走れ、走路」あたりで既に明確である。そうではなく、その臆面もなく独善的な主張が、世界とぶつかり合って試される緊張感のあるなしが、作品としての価値を決める。そのような意味でおそらくハイ

琥珀色の戯言
●01/11 09:47
【読書感想】ときを感じる お宿図鑑: スケッチで巡るレトロ建築ガイド ☆☆☆☆本 (4315)

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