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極東ブログ
●10/14 22:45
2024.10.14AI(LLM)の急成長と創発性に関する疑問近年、人工知能(AI)や大規模言語モデル(LLM)の進化が進むにつれ、非線形の飛躍や創発性(エマージェンス)という現象について多くの議論が行われている。その評価基準に問題があるという研究もある。しかし、評価基準を適切にしたところで、非線形の飛躍や創発性自体が否定されるわけではない。そもそもこのような現象がなぜ起こるのか、そしてその結果としてどのような問題が生じるのか。特に、これらの現象が倫理的な側面やAIの安全性にどのように影響するのかを理解したい。非線形の飛躍とは何か?最初に抱いた疑問は、非線形の飛躍とは、AIモデルが徐々に進化するのではなく、ある特定の段階を超えると急激に性能や能力が向上するという現象そのものである。フィリップ・アンダーソン(P. W. Anderson)が1972年に発表したエッセイ“More is

青空文庫 Aozora Bunko
●10/14 02:38
10月12日 松尾 芭蕉『おくのほそ道 02 おくのほそ道』収録作品数:17607(著作権なし:17131、著作権あり:476)

猫を償うに猫をもってせよ
●09/25 00:46
2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト

はてなダイアリー - 東京猫の散歩と昼寝
●09/10 22:25
2024-08-318月のリツイート等2024-08-27星野智幸/「正義」に依存し個を捨てるリベラル(朝日新聞)2024-08-22映画『砂の女』『燃えつきた地図』2024-08-20豚を食べることを許したり禁じたりする誰かは存在するのか2024-08-16★百年の孤独(ガルシア=マルケス)2024-08-15また8月15日2024-08-12物理学の勉強中2024-08-11安楽死と寝たきりをめぐって2024-08-08巨大地震注意2024-08-07科学の根拠の循環性

YAMDAS現更新履歴
●09/09 11:05
「ジャーナリスト自身が運営する404 Mediaにみる「オルタナメディア」の可能性」のフォローアップポスト・オープンソース時代には契約がライセンスにとってかわる?「修理する権利」人体版? 薬の安価なDIY自作を目指すアナーキスト集団レイ・カーツワイルの『シンギュラリティは近い』の続編の邦訳『シンギュラリティはより近く』が早くも出る日本の職人による「手技」が注目されている

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