HHaのアンテナ
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▽相馬 やっぱやってみるまでわからね●12/27 07:24 三幸のサーモン塩辛。「背徳感がある」。2024年 買ってよかったもの2選三幸のサーモン塩辛 いけないものを食べてる気がする。背徳感がある。 出張で新潟に行った時、新潟駅のお土産売り場で買った。試食で食べた時(うわ、これすごい)と思ったら、隣の知らないおっさんが「これは絶対に買わないとおかしい!」みたいなことを店員に言って…やしお買い物"私の精神はCLAMPによって作られていたのか"と実感漫画をよく読んだ一年だった今年は漫画を比較的よく読んだ。 CLAMP展があるということで改めて『ツバサ』『xxxHOLIC』を読み返したり、そのまま勢いで『カードキャプターさくら』の単行本も自宅に揃えた。CCさくらはまだ読めていないけれど。ツバサは久しぶりに読んでやっぱり面白いな~!と当時…遠い山に雪昼休みに無人販売所に行き、買った野菜から夕飯を考える野菜ガチャで散歩を習慣化するこの記
▽檜山正幸のキマイラ飼育記●12/14 14:54 2024-12-13連立方程式系と余連立余方程式系雑記/備忘「圏論のエンドとコエンドは双対なんだよ」で述べたように、エンドとコエンドは完全に双対なのですが、この双対性、なかなかに分かりにくいようです。エンドの作り方は「連立方程式系の解空間を求める」行為になっています。コエンドを作ることはその行為の…連立方程式系と余連立余方程式系
▽charisの美学日誌●12/13 10:55 『曽根崎心中』は、1955年に復曲されたもので、太夫の科白も野澤松之輔が直して近松原作とはかなり違うことを、今回初めて知った。私は、近松作品の核心は、自然的傾向性としての愛と倫理としての愛とに引き裂かれながらも、両者を何とか統一しようとして、もがき苦しんで死んでいく人間への愛おしさ・共感にあると思うので、たとえば『曽根崎心中』終幕のお初の科白を、下記のように短縮したのでは、やや弱くなってしまうのではないか。お初が父母兄弟に自分が先に死ぬことを詫びるこの箇所が、『曽根崎心中』のクライマックスだと思うので。
▽まとまり日記●12/13 08:46 生物哲学ほか2024-12-11監訳書『「科学的に正しい」とは何か』の反響まとめ本 紹介監訳書『「科学的に正しい」とは何か』「科学的に正しい」とは何か (ニュートン新書)作者:リー マッキンタイアニュートンプレスAmazonが今年四月に出版されましたが、その反響を簡単にメモ。心理学者の小塩真司氏による書評→【書籍】「科学的に正しい」とは何か|Atsushi Oshioロボット研究者の梶田秀司氏による評リー・マッキンタイア著「『科学的に正しい』とは何か」読了。良著だった。科学的であるための必要条件は、「根拠を大切にする姿勢と、根拠を基準に理論を変える意思」。疑似科学や陰謀論はこれによって除外できる。なぜならこれらは結論ありきで、恣意的に情報を取捨選択するから。 pic.twitter.com/xVTATFzkBY— Shuuji Kajita (@s_kajita) Au
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