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2024-04-14
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diary
抜けるような青空と、夏のような陽気
まだ花が咲いている川辺を、上を向いて歩く
明るい黄色の体をしたメジロが、囀りながら
ひょいひょいと桜の小枝を渡っていった
ブルーグレイの嘴はスズガモだろうか、
流れに逆らわず、揃ってゆったりと川の水にのっている
遠い空と、光が跳ねる水面
鳥たちの世界は、いつもグラデーションの中にあって
眺めることしかできないからこそ眩しい
2024年4月14日 (日)
一音節語をめぐって(その23)
は行の最後は「ほ」である。
和語の一音節語としてはまず「穂」がある。
「稲穂」、「槍の穂先」、「麦の穂」など。
現代語では一音節語として使うことはそれほど多くないけれども、一音節語として扱うことができる。
とにかく先端であり先っぽである。
だから、他に抜きんでて優れていることも「ほ」であらわす。
この場合の「ほ」は「秀」という漢字を当て
2024-04-13
大堀川花の道公園の夜桜
asacafe 2024-04-13 00:00
2024-04-12
通勤の楽しみ
asacafe 2024-04-12 00:00
2024-04-11
春のお茶会at NOSTALGIE CLUB
asacafe 2024-04-11 00:00
2024-04-10
桜満開のラッキーガーデン
asacafe 2024-04-10 00:00
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プレ移住をしよう! 周りの目が気にならなくて最高
飛んでイスタンブール7日目
新年度、桜が咲き多くの人々が新生活を迎えている。8年前は私もそうだったな...懐かしい思い出が蘇る。そんな中、私はトルコ・イスタンブールに滞在している。おかげさまで?、日本人観光客に誰ともすれ違っていない。こんな時期
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パスキーに名前をつけて管理できるようにしました
はてなの日記 (646)
2024 / 4
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