▽cafe*日和
●06/07 07:28
2025-06-04KRANK展 at Open MUJIasacafe 2025-06-04 00:00Read moreWrite a comment2025-06-03草木一葉asacafe 2025-06-03 00:00Read moreWrite a commentKRANK展 at Open MUJI草木一葉

▽I thought the world was going to end this morning.
●06/05 13:17
2025-06-03■diary先週､ｵﾝﾗｲﾝｼｮｯﾌﾟの仕事の合間にｽｰﾊﾟｰで買ってきた､花の束ｺﾛﾅであちこちの花屋さんが閉まっていたころこのｽｰﾊﾟｰの花が､とても元気なことを知ったなんでも､持ちが良いと評判で回転も早いので､ますます新鮮なものが集まるということらしい以来､ここで花を買うのがひそかな楽しみになった明るい空気を纏った､三つの花束は店で､二つの花瓶に分けて飾ったあっという間に芍薬は開いて､目に入るたび､ああ生きものだなと､その情感に驚く花を飾ることには､たとえば､水を替える音や､葉を取ったときの青い香りもついてくるわたしにとっては､手を入れるささやかな時間ごと､花という存在なのだと思う言葉にできないことを飲み込む日々のなかで､こうして､触れるなにかで､自分を縁取ろうとするそういう瞬間は､仕事の､生活の調律をしているようでなんだかわる

▽日本語への旅
●06/03 04:25
2025年6月 1日 (日)抒情詩と叙事詩まだ文字がなかった時代､文字ができてもまだ社会に浸透しなかった時代､共同体は英雄の事績を語り継ぐために叙事詩を作った｡こうして｢ｵﾃﾞｯｾｲ｣をはじめとする西洋の多くの叙事詩が出来上がった｡その点､日本人は何故か英雄をあまり必要としなかった｡そのかわり｢花に鳴く鶯､水に住む蛙の声｣に心を惹かれた｡だから抒情詩が花開いた｡今のように情報が氾濫していない時代だったから自然の風物に対する感度ははるかに高かったと思う｡むかしの人は｢花に鳴く鶯､水に住む蛙の声｣にしみじみ感興をそそられた｡ひるがえってｽﾏﾎに依存する現代人は自然に対していちじるしく感度が鈍っているのではないか？それはそれとして､もちろん日本にも叙事詩的な作品はあった｡平家の興亡を描いた平家物語などは叙事詩系だろう｡もっと昔なら神々の活躍や天皇制草創期を書き留めた記紀や風

▽薄荷塔ﾆｯｷ
●05/27 08:22
2025-01-132025.01.13 - ﾊﾔｼﾗｲｽdiary dishｶﾚｰﾗｲｽは週に1度くらいにいただいたいるのですけれど､ﾊﾔｼﾗｲｽも美味しいですよね……いや､美味しいですよね､ﾊﾔｼﾗｲｽ､美味しい｡last-kiss 2025-01-13 00:00 Subscribe20252025 / 1▼ ▶2024 / 1

▽泣きっつらにﾊﾆｰ - ｺｲｸﾙ
●05/26 01:57
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました2025 / 5

▽my moleskine diary - ﾓﾚｽｷﾝ部
●05/25 23:09
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました2025 / 5

▽恋に似ている - 空色の小窓
●05/25 18:35
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました2025 / 5

▽Shopaholic!
●05/25 08:25
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▽砂上のとりこ - ﾓﾚｽｷﾝ部
●05/25 00:57
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました2025 / 5

▽ｶﾙﾈ - ﾓﾚｽｷﾝ部
●05/24 17:27
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました2025 / 5