ino antennaid:INO 1/5ページ ▽ 黄金の羊毛亭 ●05/08 13:30 2025.05.06白井智之『そして誰も死ななかった』の感想を追加。アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』に“誰も死ななかった”という設定を組み合わせてしまった、作者ならではの怪作。更新履歴 (2025.05.06更新)白井智之 『そして誰も死ななかった』 (2025.05.06) ▽ ほぼ日刊イトイ新聞-目次1 ●05/06 12:06 赤瀬川原平さんの『老人力』である。この「老人力」という逆説的なコンセプトに今年の6月で「ほぼ日」の創刊27周年ということになる。 ▽ この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ ●03/04 23:29 2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社)という本を一冊書いているぐらいだが、よく考えてみれば、『有頂天家族』に登場する「弁天」も、『ペンギン・ハイウェイ』に登場する「お姉さん」も、かぐや姫の子孫のようなものである。それだけ登美彦氏は『竹取物語』に大きな影響を受けている。おおまかなストーリーは誰もが知っていると思うが、あらためて本篇を読んでみるのはどうだろう。現代の読者にも楽しく読んでもらえるように工夫したつもりである。『竹取物語』本篇の現代語訳のほか、日本文学全集版のあとがき、登美彦氏の「講義」(というのもおこがましいが)、文庫版のあとがき、さらに大井田晴彦氏による解題も収録され、「物語の出で来はじめのおや」の小さな入門書に仕上がった。デザインも可愛く、お手頃価格の文庫本なので、手に取っていただければ幸いである。Tomio 2025-03-04 12:24 読者になる桜シフォンケーキ2025 / 3 ▽ はてなダイアリー - 毎日が旧正月 ●12/25 03:59 ブログを開設した年のグループに入りましょうはてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはブログを開設した年のグループに入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。「2025年開設ブログ」のグループ ▽ はてなでテレビの土踏まず ●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこがいい意味でのいじらしさにつながっています。 ▽ 住宅都市整理公団 ●11/13 23:07 danchidanchi.comこのドメインの購入ドメイン danchidanchi.com は売り出し中です!This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.プライバシーポリシー ▽ webやぎの目 ●01/01 16:49 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ▽ 今日の岡江久美子 ●05/12 21:16 (c) RGS680 mailto:[email protected] 6.次10> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena