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地球人ネットワークを創るアルク:スペースアルク
●09/20 08:57
2024-09-19「ディズニー ファンタスピーク」が累計20万ダウンロードを突破!半年で100%増の急成長をみせる英語・英会話学習アプリ

MSDN Online Japan
●04/13 23:54
C#

Whispers of the Muse
●03/28 00:28
Whispers of Me II読者になる

猫でもわかるプログラミング
●03/22 04:00
[VS2022の設定方法]VS2022設定方法を載せましたVisual Studio 2022 ダウンロードUpdate 22/Mar/2022 By Yasutaka Kumei [E-mail] [総合案内]

デスクトップ送信実験
●04/06 02:34
トップ 戻る猫でもわかるネットワークプログラミング
デスクトップ送信実験
今回は、WinSockである程度まとまったデータをネットワークで送る際のパフォーマンスや処理方式を検討するために、現在のディスプレイの画像を送受信してみます。最近の画面解像度はXGA(1024*768)あたりが最低線で、これをフルカラー(1ピクセル3バイト)で送るとなるとデータ量は3MB程度にはなるでしょう。このくらいのデータ量なら、データの送受信にも、ある程度の時間がかかるはずです。そこで、送受信のパラメータをいろいろ変えてみてデータ転送の効率がどうなるのか、試してみることにしました。
デスクトップ画像の生成と送信
今回は、画像を送信する側と受信する側2つのプログラムを作成します。まず最初に送信側のプログラムを作ってみましょう。送信プログラムは、単に画像を生成・送信するだけなのでコマンドラインで動くプログラムにして

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