ITPのアンテナ
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▽猫でもわかるプログラミング●03/22 04:00 [VS2022の設定方法]VS2022設定方法を載せましたVisual Studio 2022 ダウンロードUpdate 22/Mar/2022 By Yasutaka Kumei [E-mail] [総合案内]
▽デスクトップ送信実験●04/06 02:34 トップ 戻る猫でもわかるネットワークプログラミング
デスクトップ送信実験
今回は、WinSockである程度まとまったデータをネットワークで送る際のパフォーマンスや処理方式を検討するために、現在のディスプレイの画像を送受信してみます。最近の画面解像度はXGA(1024*768)あたりが最低線で、これをフルカラー(1ピクセル3バイト)で送るとなるとデータ量は3MB程度にはなるでしょう。このくらいのデータ量なら、データの送受信にも、ある程度の時間がかかるはずです。そこで、送受信のパラメータをいろいろ変えてみてデータ転送の効率がどうなるのか、試してみることにしました。
デスクトップ画像の生成と送信
今回は、画像を送信する側と受信する側2つのプログラムを作成します。まず最初に送信側のプログラムを作ってみましょう。送信プログラムは、単に画像を生成・送信するだけなのでコマンドラインで動くプログラムにして
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