ITPのアンテナ
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▽デスクトップ送信実験●04/06 02:34 トップ 戻る猫でもわかるネットワークプログラミング
デスクトップ送信実験
今回は、WinSockである程度まとまったデータをネットワークで送る際のパフォーマンスや処理方式を検討するために、現在のディスプレイの画像を送受信してみます。最近の画面解像度はXGA(1024*768)あたりが最低線で、これをフルカラー(1ピクセル3バイト)で送るとなるとデータ量は3MB程度にはなるでしょう。このくらいのデータ量なら、データの送受信にも、ある程度の時間がかかるはずです。そこで、送受信のパラメータをいろいろ変えてみてデータ転送の効率がどうなるのか、試してみることにしました。
デスクトップ画像の生成と送信
今回は、画像を送信する側と受信する側2つのプログラムを作成します。まず最初に送信側のプログラムを作ってみましょう。送信プログラムは、単に画像を生成・送信するだけなのでコマンドラインで動くプログラムにして
▽Internet Programming●06/20 18:51 Internet Programming
[1997/12/01]
このページは、インターネット・プログラミングについての解説ページです。
Internet
Programming
● 基礎
■ クライアント
◆ TCP
● TCPクライアントの作成手順(同期型)
● HTTPクライアントの作成(同期型)
● TCPクライアントの作成手順(非同期型)
● HTTPクライアントの作成(非同期型)
◆ UDP
● UDPクライアントの作成手順(同期型)
● SNTPクライアントの作成(同期型)
● SNTPクライアントの作成(非同期型)
■ サーバ
● TCPサーバの作成手順
○ 用語集
○ API仕様
◎ 更新履歴
メールアドレス
<nakka@nakka.com>
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