こどもｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽nikaidou.com
●03/12 17:37
世界に必要とされる国になるために2025/03/12 16:06 -貴様ら！俺の言うことを聞いてみませんか？www.j-cia.com/archives/18620ｳｸﾗｲﾅがｱﾒﾘｶに見捨てられた(自業自得)事によって､台湾が【明日は我が身】として大騒ぎになっていると報道されていましたが､我々日本もｳｸﾗｲﾅが切り捨てられた理由を分析する事は､非常に重要と考えます｡ｳｸﾗｲﾅがｱﾒﾘｶからの支援を受けられなくなった背景には､政治的背景(利権)もありますが､そもそも国際社会における必要性が低かった事が挙げられます｡自国の緊急時に支援を受けたければ､自国が国際社会において必要とされる存在でなければならなく､必要とされる存在であれば､国際社会が知恵を出し合って助けてくれる可能性が高まります｡助けてくれないという事は､厳しい言い方になりますが､必要ない国と見做されている証拠であります｡

▽せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
●03/12 16:58
2025年03月12日3･11中核派のﾃﾞﾓ3･11中核派のﾃﾞﾓ主張の矛盾とｱﾎさぶりを露呈←ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞへの応援ｸﾘｯｸお願いします｡先ずは映像の紹介です桑原一真さんが深夜に上げてくれました【令和7年3月11日㈫郡山市】中核派ﾃﾞﾓ粉砕！抗議活動以上彼らの主張の矛盾てんから｢戦争反対､原発止めろ！｣誰でも戦争には反対です､しかしその後の言葉です､原発とめろ！｣とはどうゆ意味でしょう､福島の原発は県議会で廃炉が決まり全て止まっています､中核派のﾃﾞﾓのこの考えが判りません､廃炉の意味が分かっていないのでしょう※ちなみに私個人的にはこの廃炉宣言には反対ですまた石破主張の退陣を求めていたが､石破はこの日同時間に福島市の飯坂町に来ていた､なぜ､そこにいかないのか？前回は岸田が来た､私達はそちらに反対の声をあげ､会場付近にまで迫った､私は極左暴力集団ののぼりを掲

▽古川利明の同時代ｳｫｯﾁﾝｸﾞ
●03/12 16:49
だから､ｺﾚだけと､あの立花のｷｬﾗからして､とにかく｢目立ちたい!｣ってのがあるんで､統一教会信者2世･山上徹也によるｱﾍﾞ射殺ｼﾞｹﾝを機に､大ﾌﾞﾚｲｸを果たした鈴木ｴｲﾄを､こうやってﾌﾞｯ叩くことで､効果絶大な功名になるからなあ｡実際に水面下において､もっと超ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞの関係になるべく､N国と統一教会の共闘が進捗しとるのか､ｿｺは冷静かつ慎重に見極めていく必要があって､あるとすれば､具体的に､一体､どういうことが起こっておるのかだわな｡もし､この視点であり､ｱﾌﾟﾛｰﾁが欠落してしもうたら､表向きは｢ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾞﾑ｣を標榜しておっても､単なる｢運動屋のｿﾚ｣でしかなくなる｡あと､今回の藤倉の記事で､ま､本筋とは関係のない枝葉の部分なんだが､あの兵庫ｹﾝ知事ｾﾝｷｮにおける立花の主張を､化完全に｢ﾃﾞﾏ&中傷｣と断じておる点だが､恐らく､大筋においては､そうなんだろう｡ただ､今回､奇しくも､あ

▽とおいひのうたいまというひのうた
●03/12 15:23
3月12日(水)の天気予報　関東から西は雨の可能性　全国的に暖かい2025年03月12日 15時10分04秒 | 天気予報3月12日(水)の天気予報　関東から西は雨の可能性　全国的に暖かい . . . 本文を読む政治に関するtwitter(2025/3/11)2025年03月12日 13時00分32秒 | 政治に関するtwitter了 . . . 本文を読む精神科医･和田秀樹氏が語る｢老害｣を乗り越える方法日刊ｹﾞﾝﾀﾞｲDIGITAL 2025/3/122025年03月12日 11時13分44秒 | 老人介護･心の不調･ｽﾄﾚｽ｢“かくあるべし”というように､人間の判断をゆがめてしまう思考ﾊﾟﾀｰﾝを｢不適応思考｣と呼びます｡平たく言うと､私たちの考え方を勝手にゆがめてしまう癖みたいなものです｣ . . . 本文を読む

▽増田俊男の世界
●03/12 13:13
2025.3.12 New増田俊男の｢時事直言｣2025.3.11 New増田俊男の｢目からｳﾛｺのｲﾝﾀｰﾈｯﾄ･ｾﾐﾅｰ｣無料版2025.3.8 New増田俊男のﾗｼﾞｵ放送｢美しい国､日本｣の為に

▽日本財団会長笹川陽平ﾌﾞﾛｸﾞ
●03/11 08:25
【私の毎日】3月10日(月) [2025年03月10日（Mon）]3月10日(月)6:30　財団着8:00　ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ10:00　財団内打合せ11:00　ｽﾋﾟｰﾁ打合せ12:00　ｳｪﾌﾞ通信企画　若手職員との対談14:00　工藤栄介　笹川平和財団参与14:15　ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ保健大臣とのｵﾝﾗｲﾝ会議15:15　海洋事業部との打合せ終日　原稿書き､寄付金への礼状書き【私の毎日の最新記事】【私の毎日】3月7日(金)【私の毎日】3月6日(木)【私の毎日】3月5日(水)【私の毎日】3月4日(火)【私の毎日】3月3日(月)Posted by 笹川　陽平 at 22:00 | 私の毎日 | この記事のURL | ｺﾒﾝﾄ(0)

▽軍事評論家=佐藤守のﾌﾞﾛｸﾞ日記
●03/11 07:31
2025-03-10”日米安保論”についての忠告！大船渡市の参陳火災はようやく終結した｡しかし､地元の消防団は後始末で大変だろう｡TVのﾆｭｰｽによれば､山林に入って､一本､一本燃えている立ち木を確認している｡大変な労力だろうが､そうでないと立木は内部から燃えているから始末が悪い｡しかし市民は安心だろう｡3･11では大津波で家屋がさらわれ､やっと復活したのに､今度は山火事で家を失った方々は､腹が立つ気もしないのではないか？不運だと言えば不運だが､後は自治体などでｶﾊﾞｰする以外にはない｡最後の踏ん張りどころだから､気落ちしないで頑張っていただきたいものだ｡さて､わが国の｢憲法改正｣はじめ､戦後処理をいい加減にしてきたことが､今回のﾄﾗﾝﾌﾟ騒動？で､問題になってきた｡つまり｢日米安保｣の実効性である｡退官直後に､私はかなり著作に挑んだが､その最初が｢国際軍事関係論(かや書房)｣である

▽国際情勢の分析と予測
●03/09 23:58
覚悟は出来ていますか？2025年03月09日 | 21世紀の日本の進むべき進路2025年4月1日から始まる新年度は劇的な変動の一年になるだろう｡それは､米英ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾄの世界覇権の消滅や在日米軍の撤退に伴う日本の政策転換と､それを推進する為の危機の演出である｡注目は4月1日施行の食料供給困難事態対策法｡この法律の主目的は､戦後のGHQによる農地改革で零細農家に分散した農地を少数の有力農家に集中させる事である｡ｻﾗﾘｰﾏﾝや高齢者が片手間に耕作している､或いは他の農家などの作付けを依頼している様な狭い水田に冬期間麦を作付けして二毛作で有効利用するには､狭い水田を集約し畦道を潰し広い水田に転換して大規模な機械を導入する他に無い｡｢女性が男性に闘いを挑む時代は終わった　男女がもっと自由に楽しく生きるﾋﾝﾄを探る｣とのｱｴﾗの記事も興味深い｡大卒正規雇用女性を主な読者層に据えて女性の高等教

▽田中宇の国際ﾆｭｰｽ解説
●03/09 19:20
米欧同盟を機能停止したﾄﾗﾝﾌﾟ【2025年3月9日】ﾄﾗﾝﾌﾟはｾﾞﾚﾝｽｷｰと喧嘩してｳｸﾗｲﾅ支援を停止したが､英国は独仏などを招集し､米国抜きでｾﾞﾚﾝｽｷｰを支援し続ける新計画をぶち上げた｡米国が抜けても､英国が主導してｳｸﾗｲﾅ戦争を続けられるかのように見えたが実は違う｡｡英軍は､GPSなど軍事諜報を全面的に米国に頼っており､戦車部隊をｳｸﾗｲﾅに持っていっても米軍GPSを使えないので戦えない｡

▽極東ﾌﾞﾛｸﾞ
●03/03 12:37
2025.03.03欧州からの米軍撤退の可能性ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ･ﾄﾗﾝﾌﾟが再びｱﾒﾘｶ合衆国の大統領に就任して以来､特に､2月28日のﾄﾗﾝﾌﾟ米大統領とｾﾞﾚﾝｽｷｰ宇大統領の口論による関係の齟齬の後､欧州指導者たちは神経を尖らせている｡Fox Newsが3月2日に報じたように（参照）､ﾊﾞｲﾃﾞﾝ政権下でﾛｼｱのｳｸﾗｲﾅ侵攻（2022年）に対応して増派された約2万人の米軍が撤退する可能性が浮上し､NATOの安全保障体制がかつてない試練に直面している｡現在の米軍駐留数は､Center for Strategic and International Studies（CSIS）のﾃﾞｰﾀによれば7.5万～10.5万人と変動しており､この2万人の撤退は全体の20％近くを占める規模である｡欧州の指導者たちは､ﾄﾗﾝﾌﾟの｢米国第一主義｣やﾛｼｱへの友好的な姿勢を警戒し､彼が予測不能な形で軍事ﾌﾟﾚｾﾞﾝｽを縮小

▽歳川隆雄のｲﾝｻｲﾄﾞﾗｲﾝ
●03/01 23:52
2月28日付米中貿易戦争2･0｣ｱﾘﾊﾞﾊﾞ創業者ｼﾞｬｯｸ･ﾏｰ氏が習近平中国国家主席の前に姿を現わした｢納得の理由2025年3月1日中国の習近平国家主席は2月17日､首都北京で2018年11月以来6年ぶりとなる同国の民間企業経営者向けのｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑを主催した…

▽きょうも歩く
●02/25 18:42
2025.02.242/23　市長選のあと先週の市長選挙の締となることを2つ行いました｡22日10時は､選挙前の､ﾜﾝﾁｰﾑあさかの2連ﾎﾟｽﾀｰで告知した街頭演説会を朝霞駅南口で､応援弁士は選挙の結果もあったので欠席してもらい､都合のつく市議5人で執り行いました｡小野寺のりこさんにいただいた2万0377人､投票に行くのをやめてしまったものの市政改革に期待をしようとする市民と､18日に急逝した小池議員に､市政改革の誓いを立て､終わりました｡23日15時は､市議会の会派｢立憲歩みの会｣主催で､選挙報告会を開きました｡参加者どうしの感想の意見交換､私どもの結果報告と簡単な分析､全体での意見交換をいたしました｡全体のなかでは､あと一歩となったところで負けたことにくやしい思いがいっぱいでした｡熊本市から転居したばかりという91歳の参加者から､負けという面ばかりではなく接戦に持ち込めた､