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JD-1976のアンテナ
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VOXを訳す!
●06/01 04:55
Psychology TodayLearning to Cope Like a Coyote48 分前Marginal RevolutionRedux of my advice to DOGE51 分前macromomIran Nears Nuclear Threshold: UN Watchdog Warns of Uranium Spike1 時間前Less WrongThe best approaches for mitigating "the intelligence curse" (or gradual disempowerment); my quick guesses at the best object-level interventions1 時間前Crooked TimberNewt2 時間前Utopia – you are standin

見えない道場本舗
●05/31 19:27
昭和の遺物「田舎の母親が来る!都会で活躍するふりを…偽の恋人も必要?」ネタを、最新アニメでやるらしい【創作系譜論】「魁!図書館塾」、あるいはトロッコ問題ならぬ、火災の書庫問題…レッドブルー152話が、ほぼ丸ごと「三角絞め」の入り方を巡る攻防だったアンドレ・ザ・ジャイアントの視点から見たローラン・ボックと、セメントマッチの真相(ゴングの原ちゃん)【メモ】日本語に「目が点になる」が加わった経緯に、さだまさしが関わっていたらしい(NHK「今夜も生でさだまさし」より)

himaginaryの日記
●05/31 00:03
2025-05-30ジョルジャの奇妙な冒険政治 経済イタリアのメローニ政権の危険性に警鐘を鳴らしたOMFIF記事をMostly Economicsが紹介している。記事のタイトルは「The two faces of Meloni’s Italy: disciplined and quietly dangerous」で、著者はSofia Melis。以下はその冒頭。Power doesn’t always knock at the front door. Sometimes it slips in quietly, wearing a business suit, speaking of reform while rearranging the architecture of the state. Italy has seen this before. A century ago,

BUNTENのヘタレ日記
●05/24 02:28
2025-05-22恐い考えになってしまった学術会議の任命拒否問題を受けて、とりあえず書店にあったので手に取ったのが加藤陽子先生の「それでも日本人は「戦争」を選んだ」(新潮文庫)だった。いや歴代天皇名あるいは教育勅語の暗唱やら奉安殿の前での最敬礼やらのあれこれで一種のマインドコントロール状態にあった日本人が戦争を選んだなんて言えるのか、という過激派俺の考えからすると、加藤先生の主張は穏健派もいいところのように見えたので、こんなヌルい主張をする人が任命拒否されるのだとしたら、拒否した側はよほどの(俺とは反対の立場の)過激派なんだろうと思っていた。で、そのへんを書こうと思って、しばらく放置していたこの本を数回通読したが、相手がエリート高校生とはいえ、先生は彼らに考えさせようとしているということに気づいた。もし、その、他の人に考えさせるということを任命拒否側が嫌ったのだとしたら、思想的

P.E.S.
●05/23 03:03
2025-05-20「満映秘史 栄華、崩壊、中国映画草創」www.kadokawa.co.jp1947年、昭和22年、つまり日本の敗戦から2年後の中国奥地。船上で一夜を明かした翌朝、しばらく漕ぎ進んだ所で船頭の老百姓は河岸に小船をつけ、「ここから何里か奥に依蘭の街がある。ここが依蘭に一番近い船着き場だ」と教えてくれえた。とはいえ、そこは河岸の草むらに棒杭が打ち込まれているだけの場所で、船着き場とも思えず、あたりは一面の畑と野原であった。船から見えるところに一軒の農家らしい泥土の家があり、煙突から煙が出ているのが見えた。すると船頭が、「あの家には日本人の女の人が住んでいる。行ってみたらどうか」と教えてくれた。とても信じられなかったが、兄嫁の小夜子とふたり、半信半疑で行ってみると、電気も何もない土の家の中は暗く、声をかけると確かに女の人がいた。「日本の方ですか」「ええ、そうです

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