Karappoのアンテナid:Karappo 1/5ページ ▽ 基本読書 ●07/12 08:59 2025-07-10結局、儀式は行ったほうがいいのか?──『御利益を科学する―宗教の儀式や祈りはなぜ効くのか』科学ノンフィクション 献本御礼御利益を科学する 宗教の儀式や祈りはなぜ効くのか作者:デイヴィッド・デステノ,児島修白揚社Amazon世の中を見渡してみると儀式が多い。結婚式や葬式は言わずもがな、子どもが生まれたら七五三やらお宮参りやらお食い初めやらがどんどんと押し寄せてくる。こ…科学ノンフィクション (413)献本御礼 (207)2025 / 7 ▽ 内田樹の研究室 ●06/18 15:44 武道的思考(KOTOBA収録)KOTOBAという雑誌に武道的思考について寄稿した。それを再録。 修行は競争ではない 武道の修行というのは「天下無敵」...2025-06-18 mercredi ▽ Haiiro Haiji in Hatena ●06/07 22:48 2025-06-07デザイナーともくもく元上司がやっているプライベートなコミュニティがあり、そこでサンフランシスコに住むデザイナーと知り合った。彼女はEtsyで働いている日系アメリカ人。Prototyping with Cursorという、オンラインコースをお互い受けていて、この間対面で会って一緒に作業を… ▽ hiroyukikojimaの日記 ●05/21 17:33 この式は、円建て資産の金利()が、ドル建て資産の金利()に為替レート[円/ドル]の単位時間あたりの変化率を加えたものであることを意味する。なぜ成り立つかというと、「1円を円建て資産で運用してもドルに替えてドル建て資産で運用しても収益は同じになる」という均衡条件だからである。日本の金利よりアメリカの金利が高い場合、つまりこの等式でよりが大きい場合、が負となり、円が高くなっていく。マスコミなどにはこの式を「逆」だと感じる人が多い。なぜなら、アメリカの金利が日本のそれより高く、その差がさらに開くと、ドル高・円安になるからだ。テレビニュースなどでは、「日本からアメリカに資金が移動した」と説明する。しかし、この等式が説明しているのは、「金利が開いた瞬間」のことではなく、「その後の動き」のことだ。もしも、「その後に円高になる」ことがないのであれば、円での運用はドルでの運用に「完全に」不利であり、だれも ▽ Core ●03/22 13:19 ついにボスポラス海峡を渡る! 生演奏と夕暮れで旅情が増す【ギリシャ&トルコ】旅行記 3月の8泊9日 一人旅プラン(2025.3)3月に、ギリシャとトルコを9日間一人旅してきました。色々プラン変更があり、ちょっと大変でしたが、過ぎてしまえばそれも楽しい思い出に。個別の内容はまた改めて書くとして、まずは記憶が消えないうちにざっと全日程の振り返りをしたいと思います。 ギリシャ&トルコ…熊猫トラベルはてなブログPro旅の記録いじけている人はいない、考えて工夫して戦う。俺も頑張る250316 俺の感想「シェフたちのコロナ禍」シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録/井川 直子 シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆ く三十四人の記録 新品価格¥1,570から(2025/3/16 23:39時点) 装丁がかわいい、というだけで手に取った本で、全然飲食業関係ないし料理に興味があるわ 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena