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Living, Loving, Thinking
●02/10 18:44
2025-02-10葛西臨海公園2022年7月28日。葛西臨海公園*1。江戸川区臨海町6丁目。*1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20131004/1380911282 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/01/14/111042 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/04/27/142854 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/05/23/090836 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2022/06/10/112758 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2023/11/06/

ララビアータ
●02/10 08:31
2025年02月09日ホメロスの海へ昨年さる出版社から、哲学的エセーをまとめて出版する企画が持ち上がった。私のショート・エセーがさまざまの方向に発散する傾向を持つことを危惧した編集の方は、そこに何かまとまりをつけるために、総括的序論を置くように提案された。なるほどと思ってすぐに書き下したのが「ホメロスの海へ」という小論である。私としてはホメロスをもって、私の哲学的エセーのみならず、私の哲学的人生のすべてを総括するつもりで書いたのであるが、編集の方はそれをさらなる散乱の一つと受け取られたのであろう。それ以後数か月を経ても音沙汰がないところを見ると、あきれてさじを投げたようである。しかし、エセーという形式が、完結した学知を装うことなく、未完のトルソーを提示するものである限り、その完成は読者にゆだねられるべきものではなかろうか? それは、芸術作品が鑑賞者をまって、あるいは批評家たちの論争を

tamuraの日々の雑感
●12/08 15:43
研究会(下記のキャンパスマップで「アジア法交流館」で検索すると、場所がわかります。)名古屋大学キャンパスマップ○報告① 丹羽一晃(大阪公立大学客員研究員)「鶴見和子における受苦と共育のエコロジー思想とその政治学への応用(不)可能性:モア・ザン・ヒューマンの環境政治思想に向けて」○報告② 寺岡知紀(中京大学)「Empire and Capital: Colonial Taiwan's Political Autonomy and the Politics of Time」(仮)(報告は日本語)※準備の都合上、参加予定の方は、下記連絡先までご連絡ください。とりわけ、Zoomでの参加希望の方は、必ず事前にご連絡ください。【運営委員】大園誠(同志社大学/名古屋大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(同志社大学)コメントを書くもっと読む

ウラゲツ☆ブログ
●11/18 16:54
2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS

冷たいくらいに嫁自慢
●03/25 12:13
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