Lapis-lazuriのアンテナ
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▽Living, Loving, Thinking●05/13 14:17 2025-05-13『中華とは何か』本を買った。松下憲一『中華とは何か――遊牧民からみた古代中国史』ちくま新書、2025中華とは何か ――遊牧民からみた古代中国史 (ちくま新書 1856)作者:松下 憲一筑摩書房Amazon【本日発売5月刊】松下憲一『中華とは何か ─遊牧民からみた古代中国史』(ちくま新書)文明のある世界を中華とし、その周辺には「野蛮な夷狄」がいると考える中華思想。だが、ほんとうに夷狄は中華に何も残さなかったのか? 中国史を遊牧民の視点から捉えなおすことにより、中華の本質に迫る一冊。 pic.twitter.com/6cYrRPp4Vz— ちくま新書 (@ChikumaShinsho) 2025年5月9日筑摩書房よりちくま新書の新刊、松下憲一『中華とは何か』を御恵贈頂きました。ありがとうございます!落合 さんの本とか拙著『周』も引かれています😅 pic
▽ウラゲツ☆ブログ●05/11 23:19 2025年 05月 11日注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出喜代恵(訳)、叢書・ウニベルシタス:法政大学出版局、2025年5月、本体4,100円、四六判上製340頁、ISBN978-4-588-01182-5『世界思想 52号 2025春』世界思想社編集部(編)、世界思想社、2025年4月、A5判並製95頁★『技術的対象の存在様態について』は、フランスの哲学者ジルベール・シモンドン(Gilbert Simondon, 1924–1989)の国家博士号請
▽tamuraの日々の雑感●05/06 06:54 大岡頼光(中京大学)/上村泰裕(名古屋大学)/田村哲樹(名古屋大学)/山岸敬和(南山大学)
▽ララビアータ●03/03 06:32 2025年03月02日リアルポリティクスの陥穽先日のワシントンにおけるウクライナと米国の両首脳の会談決裂は、多くの人々を失望させるものであった。事前に伝えられていた協定内容が、意外にウクライナに有利なものであるらしいことに、内心半信半疑に期待していただけに、私と同様に感じた人も多いと思う。結果から見れば、この決裂はいくつなの情報筋からの説明にあるように、トランプとヴァンスが事前に仕組んでいた罠であった可能性もしてくる。トランプは、大統領選挙キャンペーン中から、自分にはウクライナ戦争を直ちに停止させる力があると宣伝してきた手前、彼の支持者に対して何らかの成果を短期に示す必要があったのだろう。少なくとも、中間選挙前には、目に見える成果を呈示するとこがなければ、中間選挙に大敗する可能性が高い。そんなわけで、トランプにも、懸念すべき弱点があり、ウクライナとそれを支援するヨーロッパ諸国に対して、
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