本街探偵
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▽ことばの本の森●03/09 23:22 1 政治・経済2 仮想通貨3 時事・ニュース4 米国株5 スピリチュアル6 フィギュア7 不動産8 投資9 ゲーム10 コスプレ
▽k-bijutukanのブログ 閑人亭日録●03/09 22:53 2025-03-09『セザンヌ画集』つづき(閑人亭日録)『セザンヌ画集』婦人画報社1996年9月10日初版発行、図版をじっくり見る。やっぱり私は、二十世紀初頭、セザンヌ晩年の油彩画、水彩画、素描に惹かれる。サント=ヴィクトワール山、空、人物。どれも確固たる自然性、強固な物質性をひしひしと伝えてくる。それは彼独自の世界観の現れだろう。それについてあれこれ書くことは憚れる。私の浅い知識と理解の未熟性が露わになりそう。今は、スゲエわ、と一言書くのみ。一般人の管見では、ポール・セザンヌ没後百年ほど経
▽不発連合式バックドロップ ●03/09 22:39 2025-03-08三月九日、ブルータリスト日記 cinema起きたらカミさんがいなかった、半分仕事で台湾に行く事になり、今日の朝イチの便だったので早朝というよりまだ夜と言ってもいい時間帯に出てしまった。一泊二日は忙しないからちょっと観光でもしてきたらと言ったが、仕事が立て込んでいるし、猫と龍さんが心配だから帰るとの事。一人で昼頃まで寝て、夕方までだらだらゲームやら何やら。外に出て、早めの夕飯を済ませてから映画館へ。 ここしかないと上映時間がメチャクチャ長い『ブルータリスト』を見たのだが、
▽一朴洞日記●03/09 22:09 多岐祐介2025-03-09想い、息、声『鬼平犯科帳』『剣客商売』はいずれも、いかにも池波正太郎ワールドだ。主役は懐の深い老練な男で、脇役のだれかれもくっきりと性格づけがなされてあって、娯楽作品ながら物語の細部の彫り込みも丁寧きわまる。毛色の異なる娯楽作品もある。『ぶらり新兵衛道場破り』は山本周五郎ワールドだ。十六軒長屋に肩を寄せ合う大工や駕籠かきや夜泣き蕎麦屋やその家族たち。彼らの寄合い所たる一膳めし屋兼居酒屋に差配夫婦。いやはや典型的な八つぁん熊さん世界で、貧民と紙一重の職人・商売人が織りな
▽鬼子母神通りみちくさ市●03/09 22:06 1 イベント・祭り2 車・バイク3 コスプレ4 ネット・IT技術5 政治・経済6 ボランティア7 投資8 英語9 米国株10 経営・ビジネス
▽pata●03/09 21:20 March 09, 2025『コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか』佐々木太郎『コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか』佐々木太郎、中公新書『コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか』は、おそらく、今年一番の読書体験になると思うので、少しずつ書いてきましたが、読了したのでまとめてようと思います。ぼくが中高生の頃、マルエンやレーニン、トロツキーに関する知識は、岩波や角川、国民文庫をガリガリと読むしかなく、マルクスに関しては哲学的なアプローチも後になって可能になる土台
▽空犬通信 ●03/09 21:17 2025/3/7 「三鷹の夜☆月いち読書会(第42回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学;終了)
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