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本街探偵
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神保町系オタオタ日記
●04/25 22:12
均一台には、菊池幽芳『月魄:倭文子の巻』(金尾文淵堂、明治41年6月)も出ていた。本おやさんに拾った報告をしたら、うらやましがられた本である。泣菫は、第1詩集『暮笛集』(明治32年11月)以降金尾文淵堂から著作を刊行し、幽芳とも親しかった。太田の旧蔵書とは限らないが、興味深い組み合わせである。この相当な文学好きだったと思われる太田は、何者だろうか。

脱積読宣言
●04/25 21:43
2021-10-24
『日本SFの臨界点 中井紀夫〓山の上の交響楽』
小説
痛いニュース(ノ∀`) : 「立憲共産党」がトレンド入り→立憲公

わたしつくるひと
●04/25 20:18
*okanouegura..
by Kcouscous at 13:15
# by Kcouscous | 2021-10-15 10:30 | 製本/本 | Comments(8)

古本屋ツアー・イン・ジャパン
●04/25 20:14
2022年01月18日
1/18今度は“ほか”だった。
色々片付けて、冷たい風が酷く吹き荒れ始めた夕暮れに、ここ最近すっかりお馴染みの高田馬場に出たので、いつものように「ブックオフ高田馬場北店」(2012/11/15参照)で古書を漁る。光文社文庫「幻のNHK名番組 私だけが知っている 第二集」作品社「素直な容疑者/原田康子」を計660円で購入する。1980年刊の「素直な容疑者」は、大ベストセラー「挽歌」の作者による、唯一の推理小説短篇集である。先にズルして『あとがき』に目を通すと、乱歩から『推理

鬼子母神通りみちくさ市
●04/25 20:07
1 中国語
2 ネット・IT技術
3 語学
5 教育・学校
6 政治・経済
7 癌
8 投資
9 韓国語
10 金融・マネー

古書窟揚羽堂〜古本屋残酷物語
●04/25 19:22
(5757)
新着記事一覧(全6024件)
2021年10月20日
蒲田で昼飯
今年の1月に焼酎そば湯割り問題でお世話になった蕎麦屋【志美寿】へ。
焼酎がなみなみ入っており、おばさんが盆を運びながら店主に文句を言っていた。
しみじみいい店だなぁ
店のテレビで阿蘇山噴火の危機を知る。
最終更新日 2021年10月20日 12時20分33秒

book cafe 火星の庭 
●04/25 19:15
2021.10.21(木)open 11:00〓18:00

ほんまに日記
●04/25 17:51
2022年1月18日火曜日
跳ぶ男
1.16 「朝日歌壇」より。
〈読みぞめの本のなかなか決まらぬもお正月待つ励みのひとつ (我孫子市)松村幸一〉
〈検定のミスならミスがうれしかり「現代の国語」に小説のこる (水戸市)中原千絵子〉
 本日も午前中図書館z

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