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非国民通信
●05/01 07:25
ミッフィーを集めてプレゼントゲット

川崎ゆきお日誌
●04/30 13:50
■■ 2021年7月22日(木) 午前10時59分
今朝もよく晴れており、青空も青い。濁りが少ない。カラッとしており、これは梅雨が明けたのだろう。
しかし、そんなことを言っている人はいないし、まだ見かけない。文字だけでもいいので、誰かが言っていたなら、裏が取れる。その裏も聞いた話なので、確証ではないが。
だが、梅雨明けはその程度のことで、季節の移り変わりを確認したいだけ。しかし、その確認。それで何をするのかとなると、何もしない。
だが、梅雨明けまで今年も来たか、という感慨は湧く。沸かせても仕方がないのだが、季節ごとに沸くものは沸かせた方がいいのだろう。旬のものなので。蚊もゴキブリも湧き出すが。
これで、三日ほど続けて晴天に近い日が続いている。夏休みに入ったのかどうかは分からないが、子供がいつもいないところで、遊んでいる。魚などいないのに、網で掬っている。アメンボがいる程度。それを捕っても、

attacこうとう(準備会)
●04/24 16:10
2021/10/19
恐怖との闘いの歴史を記憶しつづける〓台湾映画『返校 言葉が消えた日』
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未分類

徹夜城の多趣味の城
●04/18 22:18
お知らせ(2021年10月12日現在)
◎「怪盗ルパンの館」にボワロ=ナルスジャックのパスティシュ「アルセーヌ・ルパンの誓い」のネタばれ雑談公開。(21/10/12)

ララビアータ
●04/11 17:29
2021年10月19日
子規における批評
正岡子規が『歌よみに与ふる書』において、伝統的和歌観に挑戦する鋭い批判を展開したことは有名だ。我々はそこに、近代の芸術批評の模範を見ることができる。明治期にわが国に近代文学を導入した先人たちの様々な苦労についてはさまざまに論じられてきた。言文一致運動や新体詩の試みなどはその一部だろう。その中で子規の貢献も忘れることはできない。
その貢献は、有名な写生の理論などではない。何より文学に批評を導入したこと、そのことに意味があった。狭い流派の文化圏の内部では、師匠からの添削はあっても、批評というものはなかった。そこでは、常に古歌が参照され、決まりとなった言葉遣いや花鳥風月といった題材にとらわれていたと言ってもいいだろう。子規はそこに、因習にとらわれぬ批評的態度で挑戦し、近代芸術として短歌の世界を一新したのである。「写生」は、その為のいかにも便利なイデオロギ

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