Nessのｱﾝﾃﾅ(ﾈｯﾄ依存症からのだっしゅつ)

▽I’ll be there
●11/23 05:30
2024年11月22日書きかけ今日は遅い通勤急行に乗るべく､15分遅く家を出る｡だがその1本前の各停に間に合った｡二俣川で特急が来るということなのでそれに乗る｡特急はもちろん座れないが､普段の通急のような超満員ではないので不快ではない｡会社には普段より6分遅く着いた｡家を出てからｵﾌｨｽ内の打刻機に打刻するまで49分｡昼は外へ｡東南ｱｼﾞｱの鶏飯の店でﾗｸｻという麺を食べる｡ｺｺﾅｯﾂﾐﾙｸの味｡食後､文房具店で来年の手帳を見る｡私が何年も使っているｺｸﾖのものはもう作っていない模様｡なので能率手帳の薄めのやつにｶﾊﾞｰを別途買う｡帰宅後､ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞ8.8km43分｡全体のｽﾋﾟｰﾄﾞが4分57分/km｡そんなに飛ばしたつもりはなかったが､2-3kmと最後の800mは4分43秒/km｡今年の元日から体重測定をしているが､7月に2kgほど落ちてから､ずっと同じ体重水準を維持していた｡これだ

▽極東ﾌﾞﾛｸﾞ
●11/18 02:22
2024.11.17ﾄﾞｲﾂの問題は解決可能といえば解決可能だがﾄﾞｲﾂのｼｮﾙﾂ首相は11月6日､ﾘﾝﾄﾅｰ財務相の解任をｼｭﾀｲﾝﾏｲﾔｰ大統領に要請した｡これで三党連立政権が崩壊する｡ｼｮﾙﾂ氏は自身の社会民主党（SPD）と緑の党による少数政権を率い､ﾘﾝﾄﾅｰ氏は連立与党を担う自由民主党（FDP）をそれぞれ率いることになる｡ｼｮﾙﾂ氏は来年には首相信任決議案を連邦議会に提出する方針も表明している｡これが否決されれば､来年9月､総選挙が半年前倒しされることになる｡ﾄﾞｲﾂ危機の現状最新の経済予測では､ﾄﾞｲﾂの2024年の国内総生産（GDP）は0.2％減少する｡これは1990年のﾄﾞｲﾂ統一以降､2度目の連続縮小を意味する｡ｴﾈﾙｷﾞｰ供給の不安定さや中国市場の需要低迷が､ﾄﾞｲﾂ経済のさらなる押し下げ要因となっていたのだ｡また､ﾄﾞｲﾂの自動車産業は電動化への対応が遅れ､中国企業の市場侵食