OMINOMのアンテナid:OMINOM 1/6ページ ▽ ワシントン ●12/03 17:26 Merry Christmas 4カテゴリー: Where is it?2024年12月3日丸の内を歩いていると、眼鏡をかけたサンタがこちらを見ていたので、すぐにスマホのシャッターを押しました。米国:同性愛者が結婚を急ぐ理由カテゴリー: アメリカ社会2024年12月2日いま米国内で、同性愛者による結婚が急速に増えているという。理由を簡単に述べると、来年1月にトランプ政権が誕生した後、同性愛者の結婚が違憲と判断される可能性があるため、「いまのうちに結婚しておこう」との考えがあるためだ。ご存じの方も多いかと思うが、米国では2015年に最高裁が同性婚を認める判決(オーバーゲフェル対ホッジス裁判)を下したことで、同性愛者の婚姻が許可された。その後、米社会では同性愛者による結婚が「普通」になり、2022年にはバイデン政権下で婚姻尊重法が制定されて、同性婚と異人種間婚の保護が成文化され ▽ HAMACHAN ●12/03 11:54 2024年12月 3日 (火)解雇規制と労働移動@『改革者』2024年12月号政策研究フォーラムの『改革者』2024年12月号に「解雇規制と労働移動─ 実体のない解雇規制がなぜ争点になりうるのか? ─」を寄稿しました。月刊誌「改革者」2024年12月号自民党総裁選で突如として現れた解雇規制論争。人員整理が認められにくいのは、規制があるからではなく、会社の強大な人事権があるからに他ならない。むしろ、中小零細企業の解雇の濫用に問題があり、金銭解決の補償基準を法定化すべきだ。 ▽ 極東ブログ ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」 ▽ 内田樹 ●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの... ▽ 英国メディア ●10/26 19:40 2024年 10月 26日オアシス、再結成でチケット高騰 「ダイナミック・プライシング」とは「英国ニュースダイジェスト」掲載の筆者コラムに補足しました。***今年夏、英ロックバンド「オアシス」が、15年ぶりに再結成されるというニュースが報道されました。オアシス、知っていますか?1990年代に人気絶頂となったバンドの代表作は、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や「ホワットエヴァー」などです。伝説的なバンドの活動再開とあって、英メディアは一時、オアシスの報道でいっぱいになりました。ところが英国とアイルランドで開催されるコンサートのチケット争奪戦が発生し、非公式な転売行為や需要によって価格が変動する「ダイナミック・プライシング」(Dynamic pricing)などのせいで、驚くほど高額なチケットが販売されることになってしまい、大きな問題となりました。オアシスとは1991 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena