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池田信夫 blog
●04/02 16:21
2025年04月01日18:54本AI時代に言語学の存在の意味はあるのか?AIブームは人工知能という言葉が生まれた1950年代から3回あった。第1のブームは1980年代の古典的人工知能だったが、これは完全な失敗に終わった。第2は2000年代に深層学習(ニューラルネット)が話題になったときで、画像処理や音声認識ができるようになった。しかし人間の知能のコアは言語であり、言葉を理解する自然言語処理はニューラルネットではできなかった。東大の入試問題を解かせようとした東ロボくんも挫折し、自然言語処理には絶対的な限界があると思われていた。ところが本書が出版された2023年に登場したチャットGPTは、その状況を大きく変え、第3のブームを生んだ。ニューラルネットで自然言語を処理する大規模言語モデルが実用化したのだ。本書はそのインパクトを言語学の立場から語っている。ここ半世紀の言語学は、チョムス

アゴラ - 言論プラットフォーム
●04/02 14:07
足立康史よ、何処へ行く?倉沢 良弦トランプ現象はポピュリズムではない:時代を切り拓くリーダーシップの重要性朝比奈 一郎「すべて、MMT」自由主義研究所湿度も再現できない気候モデルで大雨も山火事も予測できる筈がない杉山 大志永江一石永江一石メンタルが強い人は「心が強い」わけではない黒坂岳央アゴラ編集部足立康史よ、何処へ行く?倉沢良弦「極右」大統領候補の資格停止で問われる民主主義の正統性八幡和郎トランプ現象はポピュリズムではない:時代を切り拓くリーダーシップの重要性朝比奈一郎サンプラザ再開発計画白紙へ:中野区議会からみた顛末加藤拓磨「すべて、MMT」自由主義研究所新着記事(一覧)岡本 裕明大きく変わった新入社員への扱い:会社側は腫れ物に触る感覚キャリア長谷川 良CDU党内で求心力を失うメルツ党首:更に飛躍するAfD国際永江 一石減税なんかよ

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●04/02 13:25
脳は不確実性を最小化する推論エンジンだ『脳の本質』まず結論、脳の本質は「予測」になる。脳とは、過去・現在・未来に生じる不確実性を最小化する推論エンジンというのが、本書の主旨だ。私たちは、感覚データそのものを見たり感じたりすることはできない。知覚できるものは、知識(生成モデル)に基づき「予測」した世界になる。身体の外だけでなく、身体内部の環境を予測するため、感覚データと予測との間に生じる誤差(予測誤差)を最小化するサイクルが稼働している。私たちはよく、「現在の状態から未来を推論する」というが、その現在ですらリアルタイムに把握しているわけではなく、過去の推論に拠るものだ。刻々と変化する環境において、脳は、ひたすら予測と後付け(予測の上書き)を続ける。「現在」とはそこにあるものではなく、私たち一人ひとりの脳により決定されたものなのだという。ベースは、神経科学者カール・フリストンの「自由

JBpress(日本ビジネスプレス)
●04/01 07:22
「解体しろ」と叩かれる財務省が“ぜひとも避けたい”次の総理は?いま政治の主要軸になる「財務省との距離感」渡辺 喜美米国から逃げ出す世界の若き頭脳たち、2025年は日本飛躍へチャンスの年伊東 乾世界遺産は“登録”から“消える”時代へ…「ドレスデンのエルベ渓谷」が世界遺産リストから削除された理由髙城 千昭粒ぞろいだった2025年冬ドラマ「ベスト5」を振り返る、特に秀作が並んだ上位3作高堀 冬彦「平和ボケ」韓国、反日vs親日で大盛り上がり…「危険人物」李在明氏の大統領就任が現実味を帯び、対日姿勢が政局化平井 敏晴楽天・宗山をはじめ過去15年で10人のドラ1を輩出、「プロ育成工場」明大野球部はなぜすごいのか?矢崎 良一【Podcast】トランプと米国民がいまこそ噛み締めねばならない第二次世界大戦の引き金となった「ミュンヘンの宥和」の教訓「令和版虎の穴」ともささやかれる明大

himaginaryの日記
●04/01 06:55
2025-03-31AIによる人類存亡リスクを減じるために幾ら支出すべきか?経済 科学 社会というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「How Much Should We Spend to Reduce A.I.'s Existential Risk?」で、著者はCharles I. Jones(スタンフォード大)。During the Covid-19 pandemic, the United States effectively “spent” about 4 percent of GDP — via reduced economic activity — to address a mortality risk of roughly 0.3 percent. Many experts believe that catastrophic risks from

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