RenaiSagishiのアンテナ
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▽音次郎の夏炉冬扇●05/28 02:16 【コメント募集中】一番好きな「缶詰」は?【コメント募集中】一番好きな「缶詰」は?
▽大石英司の代替空港●05/27 18:43 2025.05.27立憲の暴走を止めよ!仕事でそれ所ではないけれど、国民にとって危機的状況だから更新します。明日明後日はお休みです。※ 河野太郎氏、年金法案の財源示さぬ厚労省と立民を批判「毒入りあんこ」「いい加減な修正」https://www.sankei.com/article/20250526-5KEVIJBUIJHZFA2JJ6PHY4HFA4/*「毒入りあんこ」を食わせる自公立の「増税大連立」は阻止すべきだhttps://agora-web.jp/archives/250526071214.htmlとんでもない状況です。130兆円もの前代未聞な大増税をサラリーマンに課そうとしているのに、たったの一週間、もう週末の金曜日には、可決に持ち込もうとしている。何の議論もない。こんな無茶苦茶な状況なのに、立憲の議員の誰一人として、リーマンの負担が増える、激増するという事実を知
▽池田信夫 blog●05/27 02:35 2025年05月26日17:03経済「毒入りあんこ」を食わせる自公立の「増税大連立」は阻止すべきだ自民党が立民党との修正協議で年金法改正の修正案に合意し、今週中に衆議院で可決する予定だという。この改正案は3月に国会に提出される予定だったが、あまりにも筋が悪いので、自民党は「基礎年金の底上げ」を削除して今月、提出した。ところが立民党はこれを「あんこのないあんパンだ」と批判し、自民党の削除した底上げを復活した修正案を出した。今後100年で137兆円以上の大増税になる複雑な法案を密室の修正協議だけで決め、ろくに審議もしないでわずか4日で成立させるというのだ。「年金改革法案」与党と立憲が詰めの修正協議 週内の衆議院可決目指す…協議入れない野党に高まる不満 #FNNプライムオンライン https://t.co/HCgVOIsz8m— FNNプライムオンライン (@FNN_News) Ma
▽高木浩光@自宅の日記●05/19 13:05 2025年05月18日■ AI法案の国会審議で担当大臣が「我が国においても個人情報保護法等により規制されており」と答弁してしまう3月6日の日記「日本のAI法制:概念的基盤と実効性の課題 インフォグラフィック」が目にとまったようで、TOKYO MXの番組「田村淳のキキタイ!」からお呼びがかかり、5月10日の生放送に出演してきた。見逃し配信が明日17時まで以下で視聴できる。番組の構成上、冒頭の気になったニュースにコメントしなくてはならなかったが*1、それはともかく、本題は10:12から始まる。田村淳のキキタイ! 成立と同時に時代遅れ? どうなる『AI法案』 日本のAI開発の今後と懸念点(5月19日(月)17:00 終了予定)話の流れはこう展開した。日本がAIの活用で遅れている原因、何がリスクなのか明確にされていないので、過剰に心配しているのではないか。EUはちゃんと何が危険かを見定
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ
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