SIMのアンテナ
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▽大塚実の取材日記●11/21 23:18 ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
▽見えない道場本舗●11/21 22:47 残り80分(21日で終了)「道士郎でござる」を最後に紹介!!RIZIN LANDMARK雑感
▽双子座殺人事件●11/21 21:59 2024-11-21孤立からつながりへ ローズマリーの流儀映画難民映画祭のオンライン上映にて観賞。原題Rosemary's Way、2020年オーストラリア、ロス・ホーリン監督作品。オーストラリアのパラマタ警察の多文化連絡調整官であるローズマリーを追ったこのドキュメンタリーを見ると、同じように人を救っている人はたくさんいても同じことをしている人は一人としていないのだと思わされる。「警察との仕事で気付いた問題を自分の時間を使って解決」している彼女の活動からは、難民や移民の支援についての数ある映画の中でもそう取り上げられてこなかった(ように私には思われる)部分を知ることができる。ローズマリーは故郷のケニアで「夜中に寝室に侵入されてもばれれば自分が責められるので黙っている」ような境遇にあったが、1999年、39歳の時に部族の衝突で家々が燃やされ人々が殺されたことに「怒りがおさまらず」国
▽【傘寿を生きる】●11/21 21:43 1 競馬・ギャンブル2 癌3 米国株4 鉄道・飛行機5 ボランティア6 スクール・セミナー7 フィギュア8 ライブ・バンド9 歴史10 金融・マネー
▽くらのすけの映画日記●11/21 19:45 2024-11-21映画感想「小さなムックの物語」「小さなムックの物語」 一般劇場公開されていないのかデータが見つからなかった東ドイツ映画。シネヌーボーの特集で見る。アグファカラーの落ち着いた色彩で見せるお伽話ファンタジーで、たわいない特撮を散りばめながらの物語は個性的で面白かった。監督は…2024-11-20映画感想「他人は地獄だ」「ぼくとパパ、約束の週末」「他人は地獄だ」 韓国WEBコミック原作だけあってかなりグロテスクなシーンが連続するが、それを無視すれば、なかなかよくできた面白いサスペンスホラーだった。東洋思想を背景にした作劇もこれはこれで面白いし、若干、ラストは思った通りという予想が八割…映画感想「小さなムックの物語」映画感想「他人は地獄だ」「ぼくとパパ、約束の週末」
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