ScouseKatsのアンテナ
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▽ウェルズの日記「そんな眼をして俺を見るんじゃない、ランシング」●12/18 06:41 2024-12-12『新!店長がバカすぎて』(早見和真:著/ハルキ文庫)読書日記2024/12/12『新!店長がバカすぎて』(早見和真:著/ハルキ文庫)を読んだ。まずは出版社の紹介文を引く。本を愛する人々が興奮し感動にふるえ、2020年度の本屋大賞にもノミネートされた『店長がバカすぎて』。パワーアップし前作を超える第2弾が、早くも文庫化!三年ぶりに吉祥寺本店に店長として復帰した山本猛は張り切るが、相変わらず人を苛立たせる天才だ。それでも京子は新人作家の才能に打ちのめされ、好きな作家の新作に心躍らせ、時には泣き、笑い、怒り、日々戦っている。スタッフや作家の大西先生や小料理屋を営む親父さんなどの応援を受けながら--。楽しんだあとに小説と書店の未来を、仕事の意味を、生きる希望を改めて深く考える傑作。新! 店長がバカすぎて (ハルキ文庫)作者:早見和真角川春樹事務所Amazo
▽目黒考ニの何もない日々 | WEB本の雑誌●08/09 17:26 8月9日(火) ロシア文学者の競馬エッセイを読む『月をみるケンタウルス』法橋和彦未知谷2,200円(税込)商品を購入するAmazonHonyaClubHMV&BOOKShonto法橋和彦『月をみるケンタウルス』(未知谷)は、いきなりトルストイの話から始まる。トルストイが政府公認の街娼を買うようになったのは十六歳のころで、たちまち夢中になる。これではいかんと何度も反省するもののやめられず、そのうちに女遊びだけにとどまらず、賭博までするようになる。カルタ、ビリヤード、ルーレットなど、勝ったことは一度もなく、1回1000ルーブル単位で負け、ひどいときは3日3晩ぶっとおしで3000ルーブル負けたこともある。50ルーブルあれば、2食賄い付きで1カ月下宿できた時代の3000ルーブルはすごい。で、そういうトルストイの話から始まったエッセイは、ゆっくりとテンポイントの話に移っていく
▽帰ってきた炎の営業日誌 | WEB本の雑誌●01/23 14:38 商品を購入する
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