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司書つかさのアンテナ
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ヲモカゲ堂の妖怪工場(´ι_` )
●06/19 04:32
1 ネット・IT技術3 イベント・祭り4 発達障害5 鉄道・飛行機6 介護7 健康・医療8 病気・闘病9 法律・裁判10 受験・勉強

日本すきま漫遊記
●06/18 09:41
2025年06月17日 更新06月17日原馬室橋、東吉見第2横堤・御成橋を登録。

メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
●06/18 01:12
2025-06-16高級洋食が大衆化してゆく経緯を追った『串かつの戦前史〈東京ワンニラ史 後編〉』を読んだBOOK串かつの戦前史/ 近代食文化研究会 (著)上流階級向けの高級フルコース料理として始まった明治初期の西洋料理は、次第に大衆化し、庶民の日常へと溶け込んでいった。 その大衆化が行き着いた究極の姿が、屋台でコップ酒片手に立ち食いする串かつであり、肉屋のじゃがいもコロッケであり、社食や学食のカレーライスであり、デパートのお子様ランチであった。 西洋料理はいつ、どのようにして大衆化していったのか。フルコースから串かつに至るまでの歴史を明らかにする。以前読んだ近代食文化研究会の『焼き鳥の戦前史』『牛丼の戦前史』は、明治時代においては”ゲテモノ”と呼ばれ、下流階級の食べ物とされていた内臓肉を使った焼き鳥や牛丼が、どのような形で一般大衆に受け入れられていったのかを研究した著作であった

マンホール・下水・暗渠 〜rzekaの都市観察
●06/07 15:14
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扶桑社海外文庫・編集部通信
●07/15 08:00
往年の名作家、本邦初の個人短編集ロバート・アーサーといえば、なんといっても不可能犯罪の名作「51番目の密室」が有名でしょう。そんな彼の、日本初の短編集ができました。訳者は、埋もれた本格ミステリー作品を中心に発掘をつづけてこられた小林晋氏。『ロバート・アーサー自選傑作集 ガラスの橋』表題作は、雪に閉ざされた山荘を訪れた女性が消失するという魅力的な謎に、驚きのトリックが炸裂する、これもまた不可能犯罪の歴史的傑作です。(↑ ご覧の表紙は、森咲郭公鳥氏が描いた表題作のイメージです)その他、老姉妹がミステリー小説の知識を駆使して犯罪集団と戦う「極悪と老嬢」、ひねりにひねったシャーロック・ホームズもののパスティーシュ「一つの足跡の冒険」、小森収氏が"清々しい一編"と評した「マニング氏の金の木」、その他、ウィットに富んだショートショートからジュヴナイル中編まで、この作家の多彩な顔が楽しめま

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