▽頑張れ!!ﾏｲﾅｰ種牡馬とその産駒たち
●11/22 22:00
1 時事･ﾆｭｰｽ2 政治･経済3 科学4 ｹﾞｰﾑ5 英語6 経営･ﾋﾞｼﾞﾈｽ7 介護9 ｺｽﾌﾟﾚ10 FX

▽ 続･妄想的日常
●11/22 21:47
落ち葉遊び (11/22)ｺﾝﾄﾞｰﾑ (11/22)樹木葬 (11/22)火野正平 (11/22)ﾁｰｽﾞ (11/22)男のﾛﾏﾝ (11/22)百条委の奥谷委員長､NHK党･立花孝志氏に自宅前で街頭演説を行われる…｢家族が避難を余儀なくされた｣と訴える (11/22)Big-A (11/22)ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝとﾒｷｼｺ人 (11/22)ｺﾏﾝﾄﾞｰ (11/22)

▽日々の覚え書き
●11/22 21:44
November 21, 2024今年の不運は11月だった夕方からｸﾞﾘｰﾝﾁｬﾝﾈﾙ｡地方競馬中継は夜の東海菊花賞｡展開からしてなかなか予想したとおりにはならず｡11月は予想というか馬券がさっぱり当たらず｡終わってみると1番人気ばかり本命にして外してるﾀﾞﾒﾀﾞﾒなﾊﾟﾀｰﾝばっかり｡競馬●兵庫ｼﾞｭﾆｱｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ｡逃げたｺﾊﾟﾉｳﾞｨﾝｾﾝﾄが直線でも先頭で逃げ切る勢いだったが､先行集団7番手の内で脚を溜めていたﾊｯﾋﾟｰﾏﾝがｺﾞｰﾙ前で一気に差し切って1馬身半｡3番手内を追走していたﾔﾏﾆﾝｼｭﾗが1馬身半差3着｡●東海菊花賞｡人気2頭が競り合う流れで直線一変｡3番手につけていたﾐﾄﾉｳｫﾘｱｰが3ｺｰﾅｰ過ぎで先頭に立ったがそれでも早く､中団から位置取りを上げてきた3歳馬ﾗｼﾞｶﾙﾊﾞﾛｰｽﾞが直線突き抜けた｡さらにうしろからきたﾒﾙﾄが3馬身差で角田輝也厩舎ﾜﾝﾂｰ｡やはり中団から2着争いに加わ

▽brigadierの競馬至上主義
●11/22 21:43
ﾌﾞﾛｸﾞを読むだけ｡毎月の訪問日数に応じてﾎﾟｲﾝﾄ進呈

▽父系馬鹿 - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●11/22 08:32
2024年11月21日ﾌｫｰﾃｨﾅｲﾅｰ系 No.2 - ｻｲｱｰﾗｲﾝで辿る日本競馬2023｢ｻｲｱｰﾗｲﾝで辿る日本競馬2023｣ｼﾘｰｽﾞ第二百十弾はﾌｫｰﾃｨﾅｲﾅｰ系の続き｡*ﾌｫｰﾃｨﾅｲﾅｰ産駒はﾐｽﾌﾟﾛ系らしく芝の中長距離には向いていないという弱点はありましたが､ﾕｰﾄﾋﾟｱやﾏｲﾈﾙｾﾚｸﾄといったGI馬をはじめ､ﾀﾞｰﾄや短距離で多数の活躍馬を送り出すことに成功しました｡しかし当時はまだﾀﾞｰﾄ種牡馬の地位がそれほど高くない時代ということもあって後継種牡馬はさほど評価されず､もはや内国産系統の断絶は時間の問題で､この系統の存続は輸入種牡馬である*ｴﾝﾄﾞｽｳｨｰﾌﾟの後継にかかっているという状況となっています｡母系に入っては優秀で､安定したｽﾋﾟｰﾄﾞを伝えることに成功しており､代を経て皐月賞を勝ちﾀﾞｰﾋﾞｰでも2着に入ったｴﾎﾟｶﾄﾞｰﾛ､天皇賞(春)を制したﾃｰｵｰﾛｲﾔﾙ､宝塚記念