Stroszekのアンテナ
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▽メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ●01/03 21:05 2025-01-03逗子・葉山の海と山とその他の日記森戸神社と森戸海岸山の根熊野神社横穴墓群そして忘年会へ……森戸神社と森戸海岸今期の冬休みは9日間と破格の長さなのだが、特にどこかに出掛けようという予定もなかったので、それじゃ飽きるだろうと年末の29日、神奈川県は逗子・葉山の海と山を眺めに行った。向かうはまず森戸海岸の岬に建つ森戸神社。森戸神社は平安時代末期、源頼朝公が創建したとされる神社で、850年の歴史を有するという。まあ実は神社仏閣に興味があるというわけではなく、オレの相方さんが趣味とする「関東にある鳥居巡り」に付き合う形で出掛けたのだ。森戸神社に軽くお参りし、神社裏手の海岸入口へと向かうと、石原裕次郎の石碑がお出迎え。神奈川の海と言えば裕次郎だよね!森戸海岸から海を臨む景色はまさに絶景。海を挟んで右手には富士山の雄姿、左手には沖合700mに浮かぶ「名島」に建つ鳥居
▽とは云ふもの丶お前ではなし●01/02 00:10 2025-01-01葉山の森戸神社と名島の鳥居日記 海の鳥居あけましておめでとうございます。海の鳥居の第2弾である。今回は逗子・葉山の森戸神社。本当は年末に行ったのだけど、絵面が正月にふさわしい感じだったので年明けに記事を上げることにした。京急逗子葉山駅からバスに乗って森戸神社前で降りる。まずはお参りしてご挨拶しておく。そういやちょっとオカルトな話をするけど、前に上総一ノ宮の玉前神社に行ってから妙に悪縁が切れたような気がするんだよね。具体的には勤め先のことなので詳細は省くけども。そういうこともあるのかないのか、気のせいでもそんな気がしただけでまあいいか。神社の裏手にはこんな海が広がっている。拡大するとこう。鳥居とともに富士山がよく見える。目出度そうな絵面である。更に拡大するとこう。海に向かって建つ龍神宮遥拝所から見ると、三つの鳥居が一直線に並んでいる。有難い感じである。
▽くりごはんが嫌い●12/30 01:14 2024-12-29悲惨な世界にエンタメは必要ないけど、それでも表現者は表現し続けなければいけない3.11の時、スタジオジブリはいつものように仕事をしようとしていたが「とりあえず休みにしますか?」みたいな空気が漂った。そこに宮崎駿が現れて「こういう時だからこそ仕事をしなければいけないんですよ!」スタッフを鼓舞した。RHYMESTERは『そしてまた歌い出す』という曲の中で「(歌ってる場合じゃない状況だったとしても)休まず描いて描いて描いていくんだ」と歌った。北野武は「遭難した人がいて、映画とおにぎりどっちがほしいって言ったらみんなおにぎり取るでしょ?だから映画はホントは必要ないものなんですよ」と語った。基本的に「あの時こうしてれば未来は変わったのだろうか?」という話は古今東西、紆余曲折あっても同じ結末を迎えるものが大半だ。表現者は例えそれが必要じゃなかったとしても、どんな悲惨な状
▽すきなものだけでいいです●10/19 00:37 『ソウX』 (10/18)10分くらいでわかる『SAW』のおはなし・改訂版。 (シリーズ1~9まとめ) (10/16)
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