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REVの日記 @はてな
●05/02 02:43
とはいえ、信号が青になるや否やの横断は残留した右折車との衝突リスクがあったり、左折ダンプの死角に入っていたりするので微妙に注意とか、そういうのはある。

FULL MOON PRAYER
●04/17 10:37
2021-09-25
【小説感想】偶然の聖地 / 宮内悠介
本 感想
偶然の聖地 (講談社文庫)
作者:宮内 悠介
講談社
6ページほどの掌編が重ねられていくのですが、積みあがっているんだか積みあがっていないんだかよく分からない、何とも奇妙な話が続いていく一冊。イシュクト山という願いが叶うという幻の山を中心にしながら、まずその山が西はシリア、東はカシミールから入るというところでんん? となって地図を確認し、その後も大真面な顔をして流れるように語られていく胡乱なエピソードたちにノせられるように旅に出る、そんなお話でした。
どこまで本筋にかかわってきて、どこまでいい加減な話なのか。事実に基づいたことはどこまでで、どこからが大法螺なのか。大量の作者による注釈は何なのか。世界医と世界のバグってなんだ。プログラミングの講義始まったんだけど? もしかしてメタフィクションなのか? というかこいつら誰だ?

ウィンドバード::Recreation
●04/09 00:56
基本的に「他のジャンルとのフュージョン」であるが、事実上、韓国における異世界ファンタジーものの通称となっている。フュージョンファンタジーが登場したごく初期である2000年代初めには、実際に武侠や他の様々なジャンルを混ぜて作った傾向が強かったが、時代が経つにつれて異世界ものが氾濫し、2000年代半ば以降、事実上「異世界もの」と同じ意味で使われるようになり、その後、レンタル店が没落してウェブ小説が幅を利かせる2010年代半ばになって、再び本来の意味である「多様なジャンルを融合させたジャンル」に戻った。
2000年代のレンタルブック店時代と2010年代以降のウェブ小説時代を通して人気ジャンルだが、2000年代のフュージョンファンタジーと2010年代以降のフュージョンファンタジーは名前だけは同じで、事実上、全く違うジャンルと言ってもいいほど内容や展開、クリシェに大きな差がある。
余談として、「フュ

いつも感想中
●03/28 12:38
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「パイオツ? OH! パイオ

まくられたそれの中身(非行期)
●03/28 10:01
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