T145mmのアンテナ
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▽Everything You’ve Ever Dreamed●07/17 17:57 2025-07-17コーヒーゼリー、1996年、夏。日記 仕事 人生約30年間、営業職として働いてきた。よくぞここまでやってこられたと思う。営業職に就いた当初は、「この仕事を続けられるのはせいぜい半年くらいが限界じゃないか」と絶望していたからだ。あの頃を思い出すと、煙草の香りのする真夏の喫茶店でごちそうになったコーヒーゼリーの味が鮮やかによみがえる。平成8年(1996年)、大学を卒業した僕は東京で営業マンになった。営業部は、30代後半以上の個性豊かなオッサンばかりが在籍していた。20代後半から30代前半の人材が欠けていたのは、仕事がキツくて離脱者が相次いだからだと後で知った。研修で「電話の応対」や「名刺交換のルール」は教わったけれど、案件の見つけ方、商談の進め方、といった営業の仕事は誰も教えてくれなかった。今ならネットや動画で調べられるが、そういうものはまだなかった。ネットに接続で
▽ココロ社●06/01 10:54 主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークnifty.comです。2025-05-31カメラで「元が取れたよ」と自分に言い聞かせることに成功したたとえばホテルのビュッフェ。小さな区画に区切られた不思議なお皿に和洋さまざまなおかず、スクランブルエッグやサバの味噌煮などを盛っていく。ときには肉じゃがの汁が越境して、隣のカリカリのベーコンが汁っ気たっぷりになることもあるかもしれないが、細かいことを気にしないのであれば、朝食なしプランとの差額1500円の元はたやすく取れるだろうし、がんばり次第では、宿泊費の一部を回収することすら可能である。しかし、カメラの場合はどうだろう。それなりに高価ではあるし、何を以て「元が取れた」とすればよいのかが不明である。カメラ好きの人の多くはそんなことは気にせず趣味に没頭しているのだろうとは思う。
▽平民新聞●05/03 10:10 普通に考えたら無敵の人は「絶対に自分の前で進路変更させないマン」であり「横断歩道青信号突っ込み右折マン」なわけよ。でもなあ、私は「おれもまた、無敵の人かもしれん」と反省したのである。なぜなら狂人の狂人的ふるまいに対して狂人的に応答しているわけだから。絶対に自分の前で進路変更させないマンに出会った大谷翔平は「俗世はぶっそうだなあ」と思うかもしれないが、絶対に相手に対してみずからの怒りや違和感を表明したりしない。「やれやれ」という気分でそのまま平常心で運転をして家に帰り、まずは暖炉にあたりながら、その次に足元にやってきたデコピンを抱え上げて、首の下のもにょもにょした肉をさする、それで「下界で変な人に会ったんだよ」とか家族に報告する、それくらいである。大谷翔平レベルになったら善であれ悪であれ俗人にかまったところで損しかしないからである。だから自分も貯金はあった方がいいと思った、NISAの枠、もう
▽ やきもの談義●06/19 20:55 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
▽メレンゲが腐るほど恋したい●05/18 04:22 ・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE
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