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とりとんのアンテナ
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文投げ部 - だって、思いついたから
●04/17 23:09
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました人力検索はてな 日記 (265)

ファック文芸部 - 安寿土牢
●04/17 21:52
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました人力検索はてな 日記 (265)

生まれてきてすいません
●04/09 14:36 amigo
本サイト「生まれてきてすいません」は、広末涼子を応援します! ガンバレ広末! 罪は償おう!

沼人村
●04/03 16:37
09/28 くわしや。くわしや。うちの家系に憑いている化け物がいてね。血筋の者が死ぬ度に通夜の席に現れては死体を掻っ攫っていくよ。もう何代もうちのお墓に遺骨は納められてない。化け物は掻っ攫った死体の頭を噛み砕き 脳みそを啜るといわれてる。その化け物がヒョッコリ俺の前に現れて云うのだ。「おい。不幸だな。苦しくて死にそうな顔してるな。辛そうだな。仕事が性に合わないんじゃないのか。だったら転職した方がいい。この先その仕事を続けてもお前は幸せになれない。苦労しても達成感なく全てが徒労に終わる。賞賛なく叱責しかなく意味なく自身が擦り減る。絶対幸せにはなれない。早急に辞めなよ。明日には辞めなよ。なんか言われたら俺がどうにかしてやるから。な?」化け物は俺の人生の折々に現れては 幸せな人生を送る為のアドバイスをくれる。俺が長寿の末に幸福な人生を終え 幸せの記憶を蓄えた 俺の脳の記憶を啜りたいが為

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●03/04 23:29
2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社

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