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はてなアンテナ - アイドル本人日記アンテナ
●11/22 00:09
2024/11/21 17:38:41 坂田学 [livedoor blog]2024/11/21 10:29:55 山田稔明(Gomes The Hitman) [livedoor blog]2024/11/21 10:03:53 斎藤ネコ

Ohnoblog 2
●11/20 12:03
2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法 0%からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中、この一ヶ月ほどやたらと忙しく、ここの更新も遅れてしまいました。公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をチェックしてる暇もなく‥‥。ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか。一時間くらいで十分だと思いますけど。特にハリウッド映画とかね。きっと、金と時間をかけないとならないシステムが出来上がっているんでしょうね。さて、連載「映画は世界を映してる」、今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に、死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法 0%からの奇跡』を取り上げてます。forbesjapan.com実話を元に、冤罪や死刑制度について考えさせる佳作。演出が引き締まった感じでダレるところがまったくなく、結末がわかっていても最後まで引き込まれます。

はてなダイアリー - ENDING ENDLESS 雑記帖
●11/20 04:04
2024-11-18『本心』『箱男』『シン・仮面ライダー』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では、主人公が他人の行為を代行するリアル・アバターを職業とする一方、死んだ母を拡張現実の映像&音声で蘇らせ、仮想空間に出入りする。彼はリアル・アバターとして自分の行動を依頼者から監視される一方、自身は現実にはない世界を覗きこんでいる。同作は映画化されたが、やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった。箱男は、段ボールをかぶって都市風景にまぎれつつ、自身の姿は見られないまま外を覗こうとする。段ボールによって彼に匿名性がもたらされる。一方、『本心』の世界において、リアル・アバターの代行という立場は他人をかぶるようなものだし、その他人の目から逃れられない。だが、仮想空間にアクセスする際には、自分の姿を偽れる

S嬢 はてな
●11/18 08:54
2024-11-17おつかれ休み日記昨日、午前中から出かけて一日遊んでいて。帰宅は9時頃。娘とふたりでゆっくりと朝寝坊。家事をこなしながら、ゆったりデー。しかし天気がよくて気温も高い。出かけたら気持ちがいいだろうが、適当に買い物外出のみ。ピューロランドの余韻も娘にあり。もう少し近かったら年パスでもいいんだけどね。satomies 2024-11-17 23:12 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-11-16ピューロランド日記反則の、「昨日の日記を今日つける」実施。11月16日、夫が出張でお泊まり。それで、娘を連れてサンリオ ピューロランドへ。サンリオピューロランド娘がここ、とても好き。行ったのは電車で1回車で2回かな。学校行事の代休で行くのがふつうだった。ただ、いろいろとあり。平日日中は小さい子が多く、異質なものを見る不躾な

論駄な日々
●11/14 17:03
ジャーナリズム界における「鳥とバードウォッチャー」の関係2024年11月2024年11月12日 (火)ジャーナリズム界における「鳥とバードウォッチャー」の関係報道実務家は、日々、ニュースを求めて取材活動で忙しくしている。それに対し、ジャーナリズムの研究者は、報道実務家や組織を観察し、問題を検討することを生業としている。両者の関係は、「鳥とバードウォッチャー」のようなものだ。恐竜のように振る舞う悪しき鳥の組織に対し、一部のバードウォッチャーは厳しい眼差しを向けてきた。また別のバードウォッチャーは鳥には役に立たない思想や理想を振りかざしてしてきた。しかし、近年、鳥の組織は相対的に弱体化し、鳥の数も激減している。バードウォッチャーたちは、弱りつつある鳥たちに本来の働きを羽ばたきをしてもらうための処方箋を書くときに来ているように思う。「鳥とバードウォッチャ...» 続きを読むTweet

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