アンテナid:Tadacchi 1/13ページ ▽ 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む|ダイヤモンド・オンライン ●05/15 17:31 永野芽郁と田中圭の不倫LINE暴露で文春批判が続出…「たかが週刊誌」にブチギレる人が“的外れ”なワケ窪田順生暴走車の「逆走・衝突」が止まらない!高齢者だけじゃない、日本の道路をカオスに陥れる真犯人木俣正剛びーやま「早慶とMARCHの差はどこにあるのか」。名門大学同士でも簡単に埋めることのできない決定的な違い「電話占い」の仕組みが「恋愛相談」の成功につながった理由 既存ツールはもう限界!現場社員が固有業務をDX化する方法とは 【1900社の83%が投資】なぜ今、製造業は「CX改善」を急ぐのか ツール増えすぎは【経営リスク】「見えない危機」の回避方法は 三菱UFJリサーチ&コンサルティング「採用は理念と○○重視」 ▽ 早川忠孝の一念発起・日々新たなり ●05/15 15:55 玉木さんは、ちょっと急ぎ過ぎましたね参議院の比例区に何人擁立しても差し支えないところだが、玉木さんは自分の足らざるところを補ってくれるような実務能力がありそうな元国会議員を自分の周辺に集めるべく、少々焦っていたのかも知れない。今回公認内定を出した4人の元国会議員は多少は個人的集票力が期待される方々ではあるが、今回の公認内定で増える見込みの各公認内定候補者の個人票よりも失う中間層、浮動票の方がどうも大きそうである。国民民主党の支持層を拡大するためには、今は国民民主党の中核になり得るコアメンバーを各方面から集めるべき時期であって、話題性はあってもそのこれまでの言動に何かしら問題を抱えている人まで取り込まなければならない時期ではなかっただけに、少々残念なことになってしまった。今は丁寧に組織の内部を固めるべき時期だったと思われるので、実に惜しかったと思う。これで国民民主党は、参議院比例区 ▽ アゴラ - 言論プラットフォーム ●05/15 09:19 森友文書「政治家関与部分『欠落』」は財務省の大罪、佐川氏国会再喚問が不可欠郷原 信郎「社会貢献」の前に「自己実現」を考えた方が良い内藤 忍トランプ暴落で現金比率アゲて裏目!さわかみファンドは信託報酬を返せ!田端 信太郎気候モデルの問題点と誤用リスク:脱炭素政策が社会にもたらした影響室中 善博「金利のある世界」で消費減税すると国債バブルが崩壊する池田信夫「怒らない人=優しい人」ではない黒坂岳央消費減税の「ネズミ講」は子供の世代の大増税になる(アーカイブ記事)池田信夫黒坂 岳央「アメリカ産のコメは危険」は本当か?社会・一般篠田 英朗仏・独首脳コカイン騒動から見えること国際室中 善博気候モデルの問題点と誤用リスク:脱炭素政策が社会にもたらした影響GEPRシェアーズカフェ資格業もダブルポジションで稼ぐ時代(横須賀 輝尚)ビジネス津上 俊哉国際濱田 康 ▽ 池田信夫 blog ●05/15 02:48 2025年05月14日16:54本消費税はなぜこんなにきらわれるのかまた消費税が政局の焦点になってきた。欧州の付加価値税(VAT)はフランスの左翼が創設し、タックスヘイブンで節税する金持ちにも課税できる平等主義の税制だったが、日本ではれいわ新選組のような左翼が反対し、自営業やフリーターが支持する。その原因は消費税の制度設計に欠陥があったからだ。大型間接税の議論は1970年代に始まる。高度成長期のあり余る財源で田中角栄はバラマキ福祉を始めたが、石油ショックで財政が行き詰まり、財政法で禁じる赤字国債(特例公債)を出すことになった。財政法では起債のたびに特別法を国会に出すことになっており、もし野党が多数派になって反対すると国債が発行できず、デフォルトになってしまう。そこで大平正芳は安定財源を求めて欧州の付加価値税(VAT)のような一般消費税を公約に掲げたが、政局に利用されて1979年の ▽ 中山研一の刑法学ブログ ●05/15 01:30 1 科学2 メンタル3 ボランティア4 政治・経済5 教育・学校6 法律・裁判7 鉄道・飛行機8 受験・勉強9 認知症10 哲学・思想規範意識と「積極的一般予防」論 「規範意識のキーワード...京大時代の事務職員の来訪 去る6月24日の日曜日...牧野英一先生のこと この間、刑法学会に出ま...中・中山論争について 中義勝先生のことを思い... 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena