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外から見る日本、見られる日本人 04/24NEW
2024/4/28 14 黒川さん
2024/4/24
メモ:筑波も東工大も H100 のシステムいれてるけど DGX (SXM) じゃなくて PCIe だな、、、で、東工大でも1ノードに 4 H100。
2024/4/23
金子さんの ED 法、 ドーパミンによる可塑性と学習の制御機序 みたいな話は確かにあるので、BPよりありそうというのはわりと本当にそうなのか。
多次元最適化なので、最急降下
2024年04月22日
遠足&サロン&野外映画
今日は私が住んでいる地区の政府?の主催で遠足&外国人研究者の意見を聞くサロン&中国手細工文化鑑賞の会がありました。
主催者の目的はこの懐柔 (Huairou) 地区(科学技術地区を目指している)の外国人研究者の意見を聞いて市政に活かそう、という事らしいですが、こっちとしては万里の長城への遠足が主目的。BIMSA の外事課からの連絡を見てすぐに申し込み
// text(red)[#word]
// でもちょっと縦方向にも空白が入っちゃう
2024-04-17
国立大学法人化20年、首相訪米の成果、学術会議法人化議論
SciCom News 大学を取り巻く事情 巻頭言 宇宙 政府動向 政治と科学 日本学術会議 研究事件簿 科学と政治 科学と社会 科学コミュニケーション
※Science Communication Newsは科学技術政策や科学技術コミュニケーションの動向を
ウォッチするメールマガジンで、毎週1回程度配信されます。
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なぜか数学者にはワイン好きが多い
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いつか博士になる人へ
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大学教員のトホホな日常?
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2024-01-24
久賀道郎『ガロアの夢』
自著の販促はしつこいと嫌われるので、そろそろやめて、別の話題に移ろう。
今回は、久賀道郎先生の名著『ガロアの夢』がちくま学芸文庫から復刻されたことを祝してこの本についてエントリーしたいと思う。
実は、久賀先生は宇沢弘文先生の親友で、宇沢先生から何度もお話を伺ったことがある。しまいには、宇沢先生から「君は久賀くんに似ている」とまでおだてられて、恐縮するも
2023/12/24
コンプライアンスという呪文を解く
はじめて聞いた時からなんとも言えず嫌な感じのする言葉というものがある。最近では(というか随分前から広がってはいるが)「コンプライアンス」というのがそうだ。それ以前に「ポリティカル・コレクトネス」というのもそうだったが、「コンプライアンス」の方がタチが悪い。それは、多くの日本語話者にとってはじめて聞く英単語だからだ。
「ポリティカル・コレクトネ
2023年 05月 07日
再開しますか?
このブログ長期使ってませんでしたが、ツイッターにちょって飽きてきてるのでちょっと試みてみました。幸い簡単にページを開けることができました。2行ほど書いてほんとに現れてくるか見て見ます。
大津市の自宅の書斎からでいまは此処にすんでます。
ツイッターのほうに投稿してみます。最近愛好している二本のメタセコイアです。家から徒歩5分程度の所にあります。
2022年12月31日土曜日
年2回投稿
大晦日にふと思い出したのですが,ここに1つブログがありますね.いま確認したところ,2月に一度投稿したきりでしたが…….
久々に年2回投稿の実績を作るために閑文字を連ねております.皆様どうぞよいお年を.(写真はクリスマスに自ら購入したPilot, Caplessの限定版.ちょっとラメの入った鮮やかな朱色が気に入って).
投稿者 i.k.
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場所 5:53 7 件のコメント:
場所 9:55 1 件のコメント:
場所 3:43 1 件のコメント:
ウクライナ事態に対する日本解放社会学会声明
mskim (2022年3月 9日 20:06) | コメント(0) | TB(0) Tweet
私たちは今、ロシア連邦の軍事的侵攻によりウクライナの地で起きていることに茫然とさせられている。
銃弾により、あるいは爆弾により、その恐怖や怒りを語る間もないままに、一瞬のうちに生が絶たれる。傷を負い、理不尽な痛みに襲われる。その場所が今後、元のままである保証
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2021年 03月 25日
『探究する精神』の見本が届きました
幻冬舎新書から『探究する精神』の見本がとどきました。
店頭にも並び始めているそうです。
Amazonでの販売も始まりました。
幻冬舎のウェブサイトでは、本書の抜粋が公開されています。
⇒ 窓から見える景色だけで、地球の大きさがわかった!
このブログ記事では、本書第2部「武者修行の時代」からプリンストンの高等研究所に向
著作紹介
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『岡潔 多変数解析関数論の造形 西欧近代の数学への挑戦』
東京大学出版会
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2020-10-21
身辺雑記
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著作紹介 (10/21)
2020年10月 (1)
2017/1/4(水)
年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄