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あすこまっ! | 作文教育・授業・学校図書館などの話題が中心。とある国語科教員の日記系ブログ。
●11/23 02:12
[告知]全国大学国語教育学会でのオンライン・ワークショップ、10月6日(火)午後8時より参加申し込み開始(先着50名)2020年10月4日[資料]「学校外」の読書はどうなっている?猪原敬介「小・中・高校生の学校外読書時間の全体像を描く」2022年8月15日[読書] 教師必読、レポート課題の設計図。成瀬尚志(編)「学生を思考にいざなうレポート課題」2017年3月29日

NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する
●11/17 20:55
2024.11.15 15:01/ Jun【無料カンファレンス・オンライン・参加者募集】AIが「答え」を教えてくれて、デジタルが「当たり前」の時代に、学生に何を教えればいいんだろう?:「AIと教育」の最前線+次期学習教育課程の論点4813件 1~10件目

WW/RW便り
●11/17 19:28
2024年11月16日土曜日ノンフィクションを読み書きする意味『理解するってどういうこと?』の第7章の表7.1「さまざまな作品構造」には、フィクション(本全体が対象)とノンフィクション(段落や本の一部(節や項目)が対象)それぞれの「構造」が対比的に整理されています。日本の国語教育で扱われる文種で言えば物語(フィクション)と説明的文章(ノンフィクション)それぞれの構造を支える要素です。「小説を読むのは好きだけど、評論文を読むのは苦手だ」という生徒に出会うことは少なくありません。しかし、「何を捉えればいいかわからない詩や小説を読むことよりも、評論文を読む方が得意だ」という生徒もいると思います。この違いはどうして生まれるのでしょうか。実際、教師にとっては、詩や小説を読むことよりもむしろ評論文を読むことを教える時の方が、指導目標をより明確に立てやすいと言えるかもしれません。しかし、評論文を読む

LET’S DO NOT SAY ANOTHER WORD
●11/15 01:12
Saturday, 10 November 2012Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestWednesday, 31 October 2012Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestMonday, 29 October 2012Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestSunday, 28 October 2012Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestSaturday, 27 October 2012Email ThisBl

今のところではありますが……
●11/15 00:25
誰にも「初めて」はある。【2024.11.13 Wednesday 01:15】美容院で新人のスタッフの方に髪を染めてもらった。彼が1人でお客の髪を染めるはおそらく初めてではないか。少しおそるおそるも感じる手の動き、とはいえ、その同じ指先から丁寧に一生懸命にやってくれているのが、とてもとても伝わってきた。その美容院は多分もう15年くらい通っていると思う。いつも担当してくれている方が体調を崩されたとのことで、予約を変更しましょうか?と電話があったが、予定をずらすとあまりにも間が空いてしまい、それは頭頂部が困る。なので変更せず、なんとかスタッフの方をやりくりしていただくことにしたのだ。新人の方は丁寧だから、いつもよりも少しだけ時間がかかる。仕方ないよな〜と頭の隅で思いながら思い出した。講座を初めて講師として1人で担当した時のことを。もちろん

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