▽飛行雑技団 ●10/23 16:39 編成 (ソ連軍) KV-1 Model 1940 Heavy Tank 2両で敵の戦車や歩兵砲、機関銃を制圧。接近戦で圧倒的な強さを誇るSMG(サブマシンガン)部隊で敵歩兵を待ち伏せ、前線のSMG部隊をライフル部隊と機関銃、軽迫撃砲でサポート。敵の勢いを削いだところでだめ押しの火炎放射戦車を投入する方針でいきます。 このような結果になった原因としては、1.装備の面で優勢なソ連軍に対して真正面からの力勝負を仕掛けてしまった。2.ほぼ一方向からしか攻撃をかけなかったため、最前線のSMG小隊の士気の低下が比較的少なくて済んだということが考えられます(複数の方向から同時に攻撃を仕掛けることで、攻撃対象の士気をより素早く低下させられます)。今回の戦訓が生かされて次の第10戦(同じ設定で陣営を交換)が行われました。