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● 令和 六年 卯月 18日(木) 晴 室温 19.7度 湿度 46% 将棋の森個展まで 22日
元。
16Apr
忘れ物はどんな人でも不可避か
こんばんは。 暖かくなりましたので背中が涼しくなった話をひとつ。 数日前スマホ、クレカ類、財布、身分証諸々、家の鍵、将棋手帳…— 羽生善治 (@yoshiharuhabu) April 14, 2024 こういうXの記事が流れてきて、『ふーん。。。羽生さんでもこういうことするんやね・・・』と独り言ちたのである。こういうことと将棋の能力は別物ですよね、というのは当たり前でも、意外に感じるのもまたありか。 私も最近、忘れ物防止に色々と工夫はしており、家を出る時はたとえ徒歩5分の所に行くときでも必ず施錠、出先から移動する際も身の回りチェックを心掛けているが、ここ数か月でも、・朝ランから戻ると鍵がないと大騒ぎに。。。。結局、ポケットの深いところにちゃんとあった。。。・外食先に眼鏡を置いたまま帰宅。。。。取りにかえる。。。。orz・鍼灸院にKindleを置いたまま移動。。。バス停で気がつき戻る。。。orz (これ、昨日のこと) 切れが失せているのは否めない。都度、自分を罵倒していたのだが、羽生さんのXを読んでからは、上手くしくじりと折り合いをつけるのもあ
酔棋からのお知らせ
駒の詩
2004/2
かねてから懸案の、酔棋制作駒の写真を大きくするページの構想ができ上がりました。もう少しでアップの予定ですので、楽しみにしていてください。
3月に入りましたら、このホームページをご覧いただいているみなさんへ感謝の意味を込めて、「酔棋制作駒プレゼント抽選・第1回」を開催する予定でいます。また、「第3回・酔棋制作駒オークション」も開催します。
いろいろと個人的に用事が重なって、駒作りとホームページの更新もはかどりませんでしたが、3月はにぎやかにやっていこうと思っています。温かいまなざしで、見守っていてください!
上の写真のミニ駒は、「安清書彫り駒」(宮松影水作)で、銀1枚と歩2枚の不足分の制作を依頼されました。左写真・左上のまだ飴色になっていない3枚が、私が作ったものです(小さすぎて苦労しました)。左下の大きく見える銀は、実は通常の駒の大きさです。
比較的小さいほうの私の手のひらにすべて載せても(右写真)、まだ余裕があるくらい小さな駒でした。預かったときには、この駒も写真の中にある通常の銀のようなくすんだ色でしたが、汚れをとり磨き直したらすっかりきれ