▽それは恋とか愛とかの類ではなくて ●05/10 13:59 2025-05-08髙石あかりの歌が良すぎる!映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』映画「たべっ子どうぶつが映画ってどういうこと?!」数日前の私である。いつどんなタイミングでたべっ子どうぶつたちがお菓子の世界から飛び出して、キャラクターとしての人気を得出したのか、昨今のたべっ子どうぶつの人気に全くついていけていなかったが、そんな私にも『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』を鑑賞するチャンスが突如として訪れたのである。ゴールデンウィーク等の長期休み、実家の高知に帰り姪っ子と甥っ子と戯れることが最近の私の生きる喜びと化している。これまでも姪っ子とはクレヨンしんちゃんやプリキュアの映画を観てきた。去年の『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』は、しんちゃんの「お姉さんもやりたいことやればいいのさ」という台詞にジーンと来てしまい、ラストは隣にいる姪っ子を差し置いて大号泣してしまった
▽星たちの下で歴史を刻む ●04/30 23:37 山田 2025-04-29元山田担が見た山田涼介の到達した世界【「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED」感想】yamada※終演後の勢いすぎて終始意味わからない文章です、悪しからず(苦笑)Hey!Say!JUMPを結成当初から応援している私は、元々山田担だった。山田担を8年ほどしていた。このブログを始めた頃も、もちろん山田担だった。山田涼介という自分と同い年のアイドルを好きになるのは必然だったのかもしれない。彼が中学1年、2年のときに出演したドラマ「探偵学園Q」はクラスの女子全員が観ているほどの人気だった。同時期に結成された旧Hey!Say!7も女子中学生の心を掻っ攫っていった。彼らの「Hey!Say!」「BONBON」という楽曲が、人気アニメのOP&ED曲となったことも相まって、アイドル好きのみならずアニメ好きにまで彼らのことが浸透していた。Hey