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Lirong’s Photorium***
●04/27 14:47
1 メンタル
2 韓国語
3 教育・学校
4 鉄道・飛行機
5 癌
6 FX
7 歴史
8 科学
9 ライブ・バンド
10 ゲーム

弐代目・青い日記帳
●04/27 08:51
2021.10.13 Wednesday
特別展「縄文2021」
江戸東京博物館で開催中の
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」に行って来ました。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたり、新潟県十日町市の「国宝 火焔型土器」は相も変わらず圧倒的な存在感を見せつけていたりと何かと話題に事欠かない縄文時代。
日本史の授業ではさらりと終わってしまいますが、約1万年以上もの長きにわたり続いたのが縄文時代です。
2018年に東京国立博物館で開催された特別展「縄文―1万年の美の鼓動」では、日本全国から選りすぐりの土器や土偶を大集結させ多くの人に感動を与えました。
今回、江戸博で始まった特別展「縄文2021」はトーハクの縄文展とは内容を異にします。
それは、「縄文2021」展が、東京で出土した土器や土偶を

mmpoloの日記
●04/26 20:03
2021-10-29
始弘画廊の深沢軍治展を見る
美術
東京表参道の始弘画廊で深沢軍治展が開かれている(11月6日まで)。深沢は1943年山梨県生まれ、1971年に東京芸術大学大学院美術研究科を修了している。深沢は様々な画廊で個展を開いているが、みゆき画廊やそれを受けついだうしお画廊、始弘画廊などでの発表が多い。
深沢はいつも単純な形を使って作品を造形している。一種ピクトグラムにも似た形を展開するように作品を作っている。それは少し中西夏之を思わせる。
深沢の作品にはスタンプを押したような同じ形が繰り返し描かれている例が多い。それらはすべてフリーハンドで描かれている。この同じ形を繰り返し描くというのは深沢が初めに選んだ版画の仕事からきているのだろうか。
画家の奥村欣央は深沢こそポスト野見山暁治の最右翼だと絶賛している。


深沢軍治展
2021年10月25日(月)―11月6日(土)
11

従軍慰安婦問題を論じる - kmiura
●04/03 18:23
このブログについて

隻影
●03/28 12:23
このブログについて

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