ミチクサ日記アンテナ
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▽mmpoloの日記●11/23 07:16 2024-11-22ギャラリーKTO原宿のさとう陽子展を見る美術東京神宮前のギャラリーKTO原宿でさとう陽子展「詩に場所を探す」が開かれている(11月26日まで)。さとう陽子は東京生まれ。1981年に日本大学芸術学部美術学科を卒業している。1986年から毎年様々なギャラリーで個展を開いて活発に活動している。「光景身体」(上の作品の一部)画廊正面壁に120Fの大きな作品「光景身体」が展示されている。天地194cm、左右130cmという大きさで、制作に6年間かけている。他にさとうの作品には大きなドットで造形するものが多い。これは中西夏之へのオマージュだろうか。また厚塗りと薄塗りを混在させるのはフォートリエを思い出す。地と図の複雑な構造もさとうの特徴だ。4月のさとうの個展に際して私は次のように書いた。それを再録する。ゲシュタルトでいう図と地をさとうの絵画に当てはめてみると、図と
▽弐代目・青い日記帳●11/22 05:51 2024.11.21 Thursdayドキュメンタリー映画「建築と時間と妹島和世」1週間限定上映!建築家の妹島和世氏が令和6年度の文化功労者に選ばれ、顕彰状が授与されました。文化功労者は文化の向上に対して特に顕著な功績を収めた方々を顕彰するものです。妹島和世妹島氏が、文化功労者に選ばれたことを記念して11月30日(土)よりドキュメンタリー映画「建築と時間と妹島和世」が、渋谷のユーロスペースにて1週間限定上映されることになりました。公式サイト:https://kazuyosejima-movie.com/金沢21世紀美術館やルーブル美術館ランス別館などを手掛け、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した建築家・妹島氏の仕事ぶりを克明に記録したドキュメンタリー映画です。「建築と時間と妹島和世」は写真家のホンマタカシが、妹島が手掛けた大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校
▽frat.jp ふらっとジャパン●11/05 06:46 ■埼玉県熊谷市のシェア型書店「太原堂」さんで一区画借りて棚主となり、先日(2024年10月27日)最初の搬入に行ってきました。これまでの取材等で買い溜めた本の中から選りすぐり、僕なりの「こだわりのラインナップ」としてみたつもりです。売るには惜しい本もあり、高めの価格設定になってしまったし、そもそも売れ線を狙ってないので多分ほとんど売れないと思いますが、楽しんでもらえる人がいたらうれしいです。先日刊行された共著『「昭和天皇拝謁記」を読む─象徴天皇制への道』も非売品の見本として置いてます。(2024年11月2日)著書に『終戦史─なぜ決断できなかったのか』(NHK出版)、『「昭和天皇拝謁記」を読む─象徴天皇制への道』(岩波書店、共著)。1965(昭和40)年生まれ。ハンドル名は、「fratdrive(ふらっとどらいぶ)」と「frunderbird(ふらんだーばーど)」。愛知県岡崎市出身。血筋は
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