あけみさんのアンテナ
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▽プチ日記●02/04 00:41 2月3日(月曜) 夜週末のようすです。割烹「べにやんま」に久しぶりにお邪魔して、ぶりの炙りその他で、地酒いろいろいただきました。トロットロのぶりの脂に感動。出始めたばかりのホタルイカもいただきました。聞いたこともない地酒のどれも旨い!!翌日は「魚・魚・魚」にて、刺身と天ぷらの定食で、地酒「紀土」1合。刺身の旨さは間違いのないお店です。腹ごしらえした後、中書島でアリスセイラーさんが月に1度開店してらっしゃる喫茶「やんちゃなアマリリス」にお邪魔しました。喫茶で瓶ビール1本いただいて帰りました。スーパーは、生姜も柴漬けも「ほぼカニ」も、節分商戦です。ちらし寿司の具材でしょうか。せっかくなので、魚介料理屋さんで鰻の恵方巻を買って帰りました。千円なり。自分が子どもの頃は、節分に恵方巻なんて風習は聞いたこともありませんでしたが……。芸子さんが咥えるのを眺めて愉しむという、いささか下品
▽イチニクス遊覧日記●01/25 17:07 2025-01-24初めて漫才を見に行った日記日記 日記1月4日に、初めて漫才を見に劇場へ行きました。なんで行こうかと思ったかはこちら↓行ったのはルミネtheよしもと。新宿のルミネの上の方によしもとの劇場があるというのは随分前から知っていたし、今はわからないけど、かつて新宿で働いていた頃は、よく客引きをしている芸人さんを見かけた。身近なようで、でもずっと行ってみようとはならなかった場所に、こうしてわくわくしながら向かう時がくるというのは面白い。劇場に入ってまず思ったのは「老若男女がいる!」でした。なんとなく、若い男女が多いんだろうな、と思っていたのに、下は小学生くらいからだけど、年配の方もたくさんいた。そういうところが少し「野球場と似ている」とも感じた。席についてしばらくすると、前説の芸人さん(「てまえどり」というコンビだった)が出てきて、お客さんを盛り上げる。声を出
▽ウォルニッキ●01/24 22:19 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽青色28号●01/23 04:11 2025-01-22ゲーム音楽はどこから来たのか - 田中 “hally” 治久読んだ。ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造 (ele-king books) (ele-king books, エレキングブックス)作者:田中 “hally” 治久PヴァインAmazon現代のビデオゲームにサウンドがともなうのは当たり前のことのようにおもえる。けれど、ほんとうに当たり前なのか。もしそうでないとすれば——というか、音ゲーのように直接メカニクスに組み込んでいるものを除けば当たり前とはいえないのだけれど——どうして「当たり前」とみなされるほどになったのか。このような問いに歴史と構造の両面からこたえていく……みたいな感じの本。特徴本書の特徴はいくつかある。まず、書名のキーワードが「ゲーム音楽」であるにもかかわらず、効果音なども含めたゲームサウンド全般を扱っている
▽犬よ●12/31 02:41 2024-12-3020241230fujizaki 2024-12-30 22:10 読者になる
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