アン・テナー
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▽ユーロスペース|EUROSPACE●02/10 22:18 本日開催のイベント情報第14回死刑映画週間 18:40『衝動殺人 息子よ』上映後 トークイベントゲスト:竹田昌弘さん(共同通信編集委員)雪子 a.k.a. 19:30の回上映後 トークイベントゲスト:斎藤工さん(俳優・映画監督)、草場尚也監督
▽金融日記●02/10 17:34 2025年02月09日DeepSeekショックでNVIDIA株の下落など、若干AIバブルにヒビが入ったように見えたが、資金は米国株のバリュー銘柄や、AI開発に過剰投資せずにユーザー側のMetaやAppleなどにローテーションし、指数レベルでの下落は限定的だった。そして、2月第一週は、むしろこれまで見過ごされていた中国のAI関連株に資金がシフトする展開となってきている。●アルファベット株急落、売上高は予想下回る クラウド成長鈍化★Googleは降りられない過剰投資合戦に巻き込まれ、さらに生成AIによって屋台骨の検索エンジンビジネスが危うくなるという、二重苦に陥りつつある。●上海株大引け 続伸、中国AIへの期待継続 深〓はBYD高い●中国・香港株式市場・大引け=続伸、AI関連株がけん引 週間で上昇石破総理大臣とトランプ大統領の初めての首脳会談がワシントンで行われた。事前には、外交
▽偽日記@はてな●02/10 14:25 2025-01-312025-01-31⚫︎『屍人荘の殺人』(今村昌弘)を読んだ(1月28日の日記を参照されたい)。うーん。面白くないことはないのだが、謎解きの部分を読むと、やや引いてしまうというか、空虚な気持ちになる。設定も面白いし(『がっこうぐらし』みたいだ)、一つ一つ事件が起きていく過程や、状況が煮詰まっていく展開もとても面白い。そして、「謎」が筋の通った形で解かれていくのも、ああ、なるほどと感心させられる。ただし、起きていることの面白さ(フィクションとしての充実)に比べて、「謎」が軽すぎるというか、見合っていないという感じがどうしてもある。トリックが安易だとか、途中でネタが割れてしまうとか、そういうことではない。それらは充分に練られていると思う。ただ、なんと言ったらいいのか。ミステリは、基本として「人間を描く」ものではない。登場人物は、識別可能な記号であり、識別可能な特徴
▽三上のブログ●02/10 13:58 2025-02-10elmikamino 2025-02-10 10:45 読者になる
▽日仏学院●02/10 00:42 4月期のTCF試験(必須・補足) 申込受付スタート!
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