albertusのアンテナ
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▽オシテオサレテ●10/18 20:10 2024-10-17ホメロスの人々 ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』第2章恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義作者:バーナード・ウィリアムズ慶應義塾大学出版会Amazonバーナード・ウィリアムズ『恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義』河田健太郎、渡辺一樹、杉本英太訳、慶應義塾大学出版会、2024年、25– 59ページ。本書の第2章「行為者性のいくつかの中心」で、著者はホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を取り上げ、主としてブルーノ・スネルの見解に反論している。スネルの『精神の発見』やドッズの『ギリシァ人と非理性』と同じく、最高水準の古典研究の面白さを味わうことができる。引用も選び抜かれており、一個の文学作品のようだ。スネルによれば、ホメロスの叙事詩の登場人物たちは、意思決定をし、行為することをしない。それは、ホメロスの登場人物た
▽My Life Between Silicon Valley and Japan●01/25 20:11 umedamochio 2011-03-19 00:00 Subscribeumedamochio 2011-03-07 00:00 Subscribeumedamochio 2011-02-18 00:00 Subscribeumedamochio 2011-01-23 00:00 Subscribeumedamochio 2010-12-04 00:00 Subscribeumedamochio 2010-11-23 00:00 Subscribeumedamochio 2010-11-11 00:00 Subscribe
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