amalecのアンテナ
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▽ふらんす探偵●05/23 22:30 1 政治・経済3 メンタル4 部活・サークル5 発達障害6 フィギュア7 コスプレ8 スピリチュアル9 ネット・IT技術10 ライブ・バンド
▽jun-jun1965の日記●05/19 23:38 2025-05-19ぼんやりした思い出大学一年の時は私は文三四組のドイツ語クラスにいたのだが、ここは全部で40人くらいのところに女子が9人しかいなかった。その中に田村泰美(仮名)という、愛知県から現役で来た女子がいた。成績は良かったようだが、はじめ相撲部のマネジャーをしていたが、失恋ばかりしている人だった。一年生が終わる時に、テストが終わった記念で飲み会が行われた時、この田村さんが、どういうわけか「小谷野く~ん」と言いながら私にしなだれかかってきて、それはきっとまた誰かに失恋したあとだったのだろう。私はずいぶんあからさまに嫌な顔をして、「なんでそんな顔をするの」と言われていた。確かそのあと、オリエンテーション合宿というのがあり、私はオリターというのをやっていたので山中湖へ行ったはずである(夜中にボートがひっくり返る事件があるのはこの翌年)。これは下の学年の四組の新入生を連れていくの
▽ウラゲツ☆ブログ●05/11 23:19 2025年 05月 11日注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出喜代恵(訳)、叢書・ウニベルシタス:法政大学出版局、2025年5月、本体4,100円、四六判上製340頁、ISBN978-4-588-01182-5『世界思想 52号 2025春』世界思想社編集部(編)、世界思想社、2025年4月、A5判並製95頁★『技術的対象の存在様態について』は、フランスの哲学者ジルベール・シモンドン(Gilbert Simondon, 1924–1989)の国家博士号請
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