▽ﾏｯｽﾙﾉｰﾄ
●01/15 13:52
2025-01-13ecrn award 2024 更新報告1回目ecrn award 2024 [民間音楽年間ﾍﾞｽﾄ投稿ｻｲﾄ]あけましておめでとうございます｡本年もよろしくお願いいたします｡年末年始に風邪でﾀﾞｳﾝしていたため更新報告を忘れておりました｡申し訳ないです｡ぞのさんyoh_aさんDIGDUGさんｼﾞｳさんﾏｿ山ﾀﾚめんちかつさんToshiさんKazutaka KishiさんhgrさんTECHNOLOGY POPS π3.14さんobhさんｲﾂﾒﾝの皆さんに投稿していただいて嬉しい限りです｡これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします｡ecrn 2025-01-13 14:30 読者になる広告を非表示にするｺﾒﾝﾄを書くもっと読む最終更新: 2025-01-13 14:30ecrn award 2024 更新報告1回目▼ ▶2

▽atsushisaito.blog
●01/15 05:45
お正月に食べたものお正月だから何か用意しないといけないという強迫観念にずっと付き纏われていて...2025年 01月 14日

▽OLD WAVE
●01/13 16:15
閉じられた彼女の扉2025-01-12 19:01:05 | 歌謡曲■扉を開けて～TAKE A CHANCE～ / 大東恵 (CBSｿﾆｰ)ｻｲｹおやじにとっての｢大東めぐみ｣はﾊﾞﾗｴﾃｨﾀﾚﾝﾄとしての認識しかありませんでしたが､実は……､そ～なる以前には｢大東恵｣として堂々と歌手活動をやっていたという証拠物件が､本日掲載のｼﾝｸﾞﾙ盤です｡―― というか､結論から述べさせていただければ､これまでも度々書いてきたとおり､ｻｲｹおやじは昭和62(1987)年3月から異郷の地へ島流しにされ､それから7年後に許されて帰参が叶った時には､既に彼女は｢大東めぐみ｣になっていたという顛末！？それすらも後追いで知ったｻｲｹおやじとしては､このｼﾝｸﾞﾙ盤を例によって纏め落札出来た某ﾈｯﾄｵｰｸｼｮﾝからのﾚｺｰﾄﾞの山に発見した時､そんなこんなは幻の出来事でありました｡だって､ここにA面収録され

▽ぼくたちにはｽﾊﾟｲｽが足りない ｶﾚｰに関するLesson 1
●01/10 18:56
2025-01-10木下龍也 天才による凡人のための短歌教室読んだきっかえは朝日新聞のｲﾝﾀﾋﾞｭｰだったと思うのだけど､ 2024年にもっとも衝撃を受けた本です｡まさに本書以前本書以降｡短歌がとにかく面白くなる！ 今までまったく興味なんてなかったのに！ 雑誌や新聞に必ずといっていいほど短歌ｺｰﾅｰがあるけど､どうして読んでいなかったんだ！ 書き手向けへの内容ではあるけど､強制的に視野を覚醒させる1冊｡現代短歌を中心に､2025年を楽しんでいきます｡天才による凡人のための短歌教室作者:木下龍也ﾅﾅﾛｸ社h-moto 2025-01-10 15:53 読者になる

▽ほとんど音楽のことしか書かないであろう日記
●01/01 13:24
2024-12-312024年総括 その3年間総括＜Films＞1.Ryuichi Sakamoto | Opus2.ﾘﾄﾙ･ﾘﾁｬｰﾄﾞ：ｱｲ･ｱﾑ･ｴｳﾞﾘｼﾝｸﾞ3.私立恵比寿中学 EVERYTHING POINT-Parallel Stories-4.ｷﾝｸﾞ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ:50年の歩み5.ﾍｳﾞｨ･ﾄﾘｯﾌﾟII／俺たち北欧ﾒﾀﾙ危機一発！次点：ﾄﾉﾊﾞﾝ　音楽家 加藤和彦とその時代､ﾎﾞﾌﾞ･ﾏｰﾘｰ：ONE LOVE､i ai自分は教授の音楽をまったく知らない人間なのだけど､この『Ryuichi Sakamoto | Opus』は､そういう人間が観ても圧倒される作品だった｡全編ﾋﾞｰﾄﾚｽの演奏なれど､（敢えて拾っている）教授の息遣いとﾍﾟﾀﾞﾙの音がこの音楽の（この映画の）脈動になっている｡ｷｰﾋﾞｼﾞｭｱﾙになっているｶｯﾄを観て明らかなように､全編に渡って圧倒的な映像美で構築され