▽Neil and Rush and Me ●06/12 12:31 2025-06-11小休止なかなか疲れが抜けないので、今日は大学へ行かず、自宅で過ごすことに。午前は完全休養。午後は教授会・大学院委員会(13:30-16:30、オンライン開催)に出席。夜、「不良少女とよばれて」第5話視聴。このひつこい疲労はおそらく2週連続(5/22-26, 5/30-6/1)の出張とマルサス学会事務局仕事(そのため6/7も休日返上で出勤した)に起因するものだろう。単純に休みが足りていないのである。今週末(6/14-15)と来週末(6/21-22)は土日とも休めるので、ここで体力を挽回したい。ちなみに、今後間近なところでは、6/28:関龍戦(合同ゼミ)@大阪公立大・杉本キャンパス*17/5-6:マルサス学会大会@松山大学*27/12:保守的自由主義研究会@関西大・梅田キャンパス*37/25-27:啓蒙思想国際シンポジウム@慶應大・三田キャンパス*4といった
▽Kodama’s (New) World ●05/12 20:07 KODAMA Satoshi Last modified: Sat May 11 15:37:09 JST 2024
▽D’s BLOG ●04/04 13:29 デモクラシーについての二つの古典的演説初年次演習のための教材をということで、こういうものを作ったのですが、利用のための手引きを書けというので以下のようなものを書きました。******************************誰もが知っているにもかかわらず、扱いが非常に難しいデモクラシーという概念を論じる際のポイントを大づかみに理解することを目的に、理想的な政体としてのデモクラシーを論じた代表的な二つの演説を挙げた。重要な史料を、その歴史的背景を踏まえて解読し、レポートにまとめて報告するという基礎的な訓練のための素材だと考えていただきたい。この二つの演説を読ませて比較させるというのは、アメリカの大学の一般教育でよく用いられる課題である(したがって、この二つの演説をウェブで検索すると英語圏のレポート業者の解説サイトがたくさん出てくる)。この二つの演説が、どういう目的のために行なわ