パープル・キャット
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▽はてなダイアリー - 双子座殺人事件●12/26 01:37 2024-12-25彼女たちの人生映画EUフィルムデーズにて観賞、2023年ポーランド、キンガ・デンプスカ監督作品。ヤクプ・マウェッキによる同名小説の映画化。冒頭のナレーションで主人公のナストカいわく「私達は共に体が望まないことをしてる、でもそれが人生じゃない?」。脳性麻痺を患う彼女はこの社会において、姉ウツィアは自身が選んだバレエの世界において、どちらも「そのまま」では存在が難しく体が悲鳴を上げるような努力を続けている。同じく今年見た女性監督(アンバー・シーリー)による『わたしの心のなか』(2024年アメリカ)が皆と同じ言葉を使えない辛苦と主人公の境遇は「あなた(私)達の問題」だということを訴えていたなら、症状も時代も環境も異なるこちらは体を使うこと、もっと言うならダンスの映画である。ナストカは当初「パパとママがダンスを好きなのは自分以外になれるからじゃないかな」と語るが、映画の
▽タイで想う日々-タイポップスほかサブカル天国タイランドの魅力をたっぷり-●12/23 14:59 21 12月2024年12月21日 11:00カテゴリお知らせタイのニュース・情報【注意喚起】年末年始の(海外旅行)安全対策/在タイ日本国大使館●窃盗被害、詐欺に十分ご注意ください。また、多くの人が集まるイベントはテロの標的となる可能性もありますので、外出の際は周囲を警戒してください。●ご自身のパスポートの有効期間を改めてご確認ください。例年、旅行先の国が求める残存有効期間が足りずに出国できないケースが発生しています。●2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)までタイ大使館は休館となります。証明書、旅券等を申請予定の方はご留意ください。年末年始は、スリ、置き引き、空き巣などの窃盗事案のほか、詐欺事案も増加します。また、多くの人が集まるイベントは、テロの標的となる可能性もあります。これまでに発出した注意喚起や「安全の手引き」を参考に、犯罪被害に遭わないよ
▽シャングリラ屯田兵●12/23 11:26 銀の森へ(沢木耕太郎)読書先日読んだ作者の『シネマと書店とスタジアム』は、映画と本とスポーツにまつわるコラムということで、複数のジャンルを対象としたせいか些か中途半端の感がなきにしもあらずでした。捲土重来、だったのかは分からないけれど、今回は重複を恐れずに全部映画でまとめました!しかも2分冊!ということでその前半にあたる巻です。結論をいうと、やはりこちらが正解。映画という同じ評論対象を突き詰めていく感じがグルーヴを生じさせていて、それは(この本と1/3を共有する)『シネマと~』には感じられなかったものだから、もっぱら読者側に起因することなのだと思います。ひとまとまりにする意義というものはあるものだなと思いました。肝心の内容はもちろん沢木節で上手い。一方で、この2000年代前半というのは、ミニシアターが勢いをいつしか失っていく過程でもあったのだな、と思いました。☆☆☆1/2ci
▽プール雨●12/23 03:08 2024-12-22宇都宮を駆け回ったざべすざべすのご機嫌ななめ上日記 お散歩部おはよう!ざべすとぽーちゃんよ!日曜日到来ですね。お久しぶりの日曜日、ざべすははりきっています。なのに今日、雨子も雨夫もお仕事なのです。そんなことってあるでしょうか。むう。ぽーちゃんとふたりでどっか行っちゃおうかしら。これ、どーこだ今日はおうちにいるのですけど、こないだざべすたち、宇都宮に一日旅行してきました。びゅうん新幹線で行ったの城から宇都宮までは新幹線だとあっという間でした!とうちゃーく大谷石を見に来ました! 大谷資料館では採石場跡が公開されています。行ってみよう!ふおお1986 年まで約 70 年間、ここで大谷石が採掘されてできた地下空洞だそうです。こんなひろびろ〜とした空間が地下に展開しているなんて!ふおおおおおおおおあっおんもー!あー、おもしろかった!本
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