パープル・キャット
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▽タイで想う日々-タイポップスほかサブカル天国タイランドの魅力をたっぷり-●11/23 16:39 19 11月2024年11月19日 22:30カテゴリお知らせタイのニュース・情報シラチャ領事出張サービス(12月19日)開催のお知らせ/在タイ日本国大使館今般、シラチャ領事出張サービスを以下の日程で開催することといたします。詳しくは以下の当館ホームページをご確認ください。https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_shuccho.html同出張サービスを利用される方におかれては、後述の諸点につきご理解とご協力をお願いいたします。なお、領事出張サービスでは、オンライン申請をされている場合でも、クレジットカード決済ができませんのでご留意ください。また、今回より会場予約は下記URLからご希望の時間を選択の上ご予約をお願い致します。https://thailand.yamadataro.jp/booking/store/
▽はてなダイアリー - 双子座殺人事件●11/23 11:51 ヴァラエティ映画特集上映「ベット・ゴードン エンプティ ニューヨーク」にて観賞、1983年アメリカ作品。このような映画に接すると、それによって数多の女性が道を切り開いてくれた作品を見るのが辛いという、私の非理性的で薄情な、でも他人にとやかく言われる筋合いのない部分を再確認する。少しずつ進んでいるからこそ古臭く感じられてしまう場合もある。本作は「『めまい』に着想を得た」そうで反転により女の方が尾行し見る立場になるわけだけど、地に足ついた感は皆無だし(反転したところでそうそう主体性は得られないということを訴えているようにも見えない)、そもそも若い女性が中年男性に興味を持つ話じたい今は見る気がしない。冒頭のプールの更衣室での、クリスティーン(サンディ・マクロード)とナン・ゴールディン演じるナンのやりとりだってそうだ。後者の「(求職活動中に胸を見せろと言われ断ったら貧乳のくせにと罵られたと
▽プール雨●11/20 22:09 2024-11-19『人生問題集』を読み終えました本 素日記歌人穂村弘と精神科医春日武彦の無限おしゃべり。poolame.hatenablog.com二週間、おふとんで、またはお風呂でちょっと読んでは寝て、を繰り返して読み終えました。寝る前にややこしい本を読むのはやめ、非常に恵まれ愛されている御仁お二人のああでもないこうでもないと言ってるだけの本を読んだ二週間は確実に副交感神経の働きを感じておりました。よく寝ました。友情、怒り、救い……愛といったテーマが 13 。おまけの「読書」を入れて 14 。どのテーマでも二人が驚くほど自分をさらけ出して、きわめて具体的な、事実にもとづいた話をしていました。この具体性が安眠にいいのかな、と思いました。それでいて、「言葉」の回なんかは歌人の穂村弘が「これきっと、すっごく早口になってるんだろうな」と思われるようなこだわりと来し方行く末を
▽ENDING ENDLESS 雑記帖●11/20 04:04 2024-11-18『本心』『箱男』『シン・仮面ライダー』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では、主人公が他人の行為を代行するリアル・アバターを職業とする一方、死んだ母を拡張現実の映像&音声で蘇らせ、仮想空間に出入りする。彼はリアル・アバターとして自分の行動を依頼者から監視される一方、自身は現実にはない世界を覗きこんでいる。同作は映画化されたが、やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった。箱男は、段ボールをかぶって都市風景にまぎれつつ、自身の姿は見られないまま外を覗こうとする。段ボールによって彼に匿名性がもたらされる。一方、『本心』の世界において、リアル・アバターの代行という立場は他人をかぶるようなものだし、その他人の目から逃れられない。だが、仮想空間にアクセスする際には、自分の姿を偽れる
▽THE BRADY BLOG●11/20 02:30 2024年11月20日ありがとうございました。見えない糸のように旋律が縫い合わされていくのがこの世とあの世というものだろうかここがどこなのかもう分からないいつか痛みが薄れて寂しさだけが残っているここからどこへ行けるか行けないのか音楽を頼りに歩いて行くしかないどうぞいつでもお好きなときに、あの世からその世に遊びにきてください。ほんとうにありがとうございました。
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