anje_osairiのアンテナ
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▽ポム勉強会●12/22 11:21 【ネット速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消
▽こだまの(?)世界●12/22 08:22 児玉聡お昼すぎ、バスで移動して某京都生命倫理研究会。某オンライン会議にも出席しているので、(どちらも)集中して参加できず。すみません。夜中夕方、某研究会と某オンライン会議が終了し、京都駅の近くに移動して某懇親会兼忘年会。暴れる人もおらず、穏やかな飲み会になる。夜、比較的早くに終了し、帰宅。しばらくネコの相手をしながら新聞など。昨夜は寝ていて寒いなと思っていたが、掛け布団がずり落ちていたようだ。— (@skodama.bsky.social) 2024-12-20T23:17:12.252Zbsky.app寒いのでお茶漬け— (@skodama.bsky.social) 2024-12-20T23:37:36.545Zbsky.appsatoshi_kodama 2024-12-21 21:30 読者になる
▽charisの美学日誌●12/13 10:55 『曽根崎心中』は、1955年に復曲されたもので、太夫の科白も野澤松之輔が直して近松原作とはかなり違うことを、今回初めて知った。私は、近松作品の核心は、自然的傾向性としての愛と倫理としての愛とに引き裂かれながらも、両者を何とか統一しようとして、もがき苦しんで死んでいく人間への愛おしさ・共感にあると思うので、たとえば『曽根崎心中』終幕のお初の科白を、下記のように短縮したのでは、やや弱くなってしまうのではないか。お初が父母兄弟に自分が先に死ぬことを詫びるこの箇所が、『曽根崎心中』のクライマックスだと思うので。
▽まとまり日記●12/13 08:46 2024-12-11監訳書『「科学的に正しい」とは何か』の反響まとめ本 紹介監訳書『「科学的に正しい」とは何か』「科学的に正しい」とは何か (ニュートン新書)作者:リー マッキンタイアニュートンプレスAmazonが今年四月に出版されましたが、その反響を簡単にメモ。心理学者の小塩真司氏による書評→【書籍】「科学的に正しい」とは何か|Atsushi Oshioロボット研究者の梶田秀司氏による評リー・マッキンタイア著「『科学的に正しい』とは何か」読了。良著だった。科学的であるための必要条件は、「根拠を大切にする姿勢と、根拠を基準に理論を変える意思」。疑似科学や陰謀論はこれによって除外できる。なぜならこれらは結論ありきで、恣意的に情報を取捨選択するから。 pic.twitter.com/xVTATFzkBY— Shuuji Kajita (@s_kajita) Au
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